少年陰陽師   さやかの頃にたちかえれ   (角川ビーンズ文庫)

著者 : 結城光流
制作 : あさぎ 桜 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月31日発売)
4.06
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  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416478

作品紹介・あらすじ

時は平安。殺人未遂と、皇后へ呪詛をかけた犯人として追われる身となった昌浩。その背後では播磨陰陽師の長から遺わされたという男が事件の糸をひいていた。しかし、冤罪で捕縛されそうになった昌浩を、なぜか播磨陰陽師の螢が助け、共に逃亡する。その途中、昌浩たちは何ものかの式に襲われて-!?さらに、都では帝が昌浩の父・吉昌をはじめ、安倍家のものたちの罷免を計画していた。雌伏の時を数える"籠目編"第三弾。

少年陰陽師   さやかの頃にたちかえれ   (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】シリーズ34冊目、籠目編3/5。
    事態はあまり動いてないけど、都組の動向は見ていて楽しい。特に成親兄! 自分が大変なときにも周囲を気遣えるのが凄い。尊敬……! やっぱり成親兄大好きだ。そして敏次殿の株の上昇はとどまることを知らない……。

  • 【少年陰陽師_34(籠目編_3)】

  • 久しぶりの少年陰陽師。もうかなり間をあけてしまったので、少し前に戻って読み直し。
    中頃までは、うーん、となかなか読み進めずにいたけど、後の方は「早く続きが読みたい!」と思える展開に。
    昌浩と蛍の逃亡生活は続く…。

  • あまりにもだらだらしすぎる。もう少し速い展開を!

  • 岦斎、やっぱいいよなぁ。成親といい。こういう大人な余裕を感じるキャラは好きです。

  • 籠目編第3巻

    成親兄上が…怖い……。
    陰陽師の闇の部分が言動のそこかしこに表れてます。

    昌浩の成長も(心身ともに)感じますね。

  • 【再読】兄様たちや敏次のための巻って印象が強いなー。帯の「安倍の怒りを買ったこと、後悔させてくれる--!!」って喧嘩売っちゃいけない人たちに喧嘩売っちゃったってことだよな。じい様、離れてるとやっぱりだめだよ… 夢殿でのあの人たちにもにやり。さて、積んでた続き読まなくちゃ。

  • ようやく、というか、とりあえず平穏な日々。
    それまでは、もう逃げられる所へ、であって
    まったくの選択肢を選ぶわけにもいかなかった状態。
    やっと、己を見つめて冷静になれる時。

    そして、ついにあの人との会話!w
    いやだこの人達、どうしてこう漫才状態にw という楽しさ。
    最後にちらっと出てきた某さんには…後で何をさせられる羽目に…w

    そんでもって、『彼』はすごいです。
    最初の時はどこへ!? という状態で、色々走りまわってくれています。
    そして兄様s素敵です!!
    そういう意味での『半人前』だと分かった後でも
    そう聞こえないのは…何故でしょう?w

    やっとこさ、天上人も冷静になるチャンスを得られた、かと。
    それをアドバイスととるか、するべき事ととるかでは
    かなり行動が違ってきますから。
    踊らされてはいけない、自分で決定をしなければ。
    じぃさま、素敵です。

  • いったいどうなるのやら・・続きが気になる。

  • 少年陰陽師シリーズ、籠目編第3巻。

    咎人として追われている昌浩目線よりも、都にいる安倍氏やその他昌浩に近い貴族目線が多かった今作。

    個人的に、昌浩の兄たちのやり取りがとても好きで、末っ子はやっぱり可愛いんだなぁ、と思いました。
    昌浩もいろんな意味で成長しているみたいだし、まだまだ先が楽しみです。

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