少年陰陽師 さやかの頃にたちかえれ (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2011年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044416478

作品紹介・あらすじ

夕霧に押さえつけられ、「播磨の郷には近づくな」と警告された昌浩は、紅蓮、勾陣とともに倒れた螢を抱え炭焼き小屋に身を潜めていた。その頃都では、帝が昌浩に連なる安倍家の者たちの罷免を計画していて――!?

みんなの感想まとめ

物語は、昌浩と彼の仲間たちが困難な状況に立ち向かう姿を描いています。シリーズ34冊目となる本作では、都の動向やキャラクターたちの成長が楽しめる内容となっており、特に成親兄の周囲への気配りや、敏次の魅力...

感想・レビュー・書評

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  • 籠目編③

  • 【図書館本】シリーズ34冊目、籠目編3/5。
    事態はあまり動いてないけど、都組の動向は見ていて楽しい。特に成親兄! 自分が大変なときにも周囲を気遣えるのが凄い。尊敬……! やっぱり成親兄大好きだ。そして敏次殿の株の上昇はとどまることを知らない……。

  • 久しぶりの少年陰陽師。もうかなり間をあけてしまったので、少し前に戻って読み直し。
    中頃までは、うーん、となかなか読み進めずにいたけど、後の方は「早く続きが読みたい!」と思える展開に。
    昌浩と蛍の逃亡生活は続く…。

  • あまりにもだらだらしすぎる。もう少し速い展開を!

  • 岦斎、やっぱいいよなぁ。成親といい。こういう大人な余裕を感じるキャラは好きです。

  • 籠目編第3巻

    成親兄上が…怖い……。
    陰陽師の闇の部分が言動のそこかしこに表れてます。

    昌浩の成長も(心身ともに)感じますね。

  • 【再読】兄様たちや敏次のための巻って印象が強いなー。帯の「安倍の怒りを買ったこと、後悔させてくれる--!!」って喧嘩売っちゃいけない人たちに喧嘩売っちゃったってことだよな。じい様、離れてるとやっぱりだめだよ… 夢殿でのあの人たちにもにやり。さて、積んでた続き読まなくちゃ。

  • ようやく、というか、とりあえず平穏な日々。
    それまでは、もう逃げられる所へ、であって
    まったくの選択肢を選ぶわけにもいかなかった状態。
    やっと、己を見つめて冷静になれる時。

    そして、ついにあの人との会話!w
    いやだこの人達、どうしてこう漫才状態にw という楽しさ。
    最後にちらっと出てきた某さんには…後で何をさせられる羽目に…w

    そんでもって、『彼』はすごいです。
    最初の時はどこへ!? という状態で、色々走りまわってくれています。
    そして兄様s素敵です!!
    そういう意味での『半人前』だと分かった後でも
    そう聞こえないのは…何故でしょう?w

    やっとこさ、天上人も冷静になるチャンスを得られた、かと。
    それをアドバイスととるか、するべき事ととるかでは
    かなり行動が違ってきますから。
    踊らされてはいけない、自分で決定をしなければ。
    じぃさま、素敵です。

  • いったいどうなるのやら・・続きが気になる。

  • 少年陰陽師シリーズ、籠目編第3巻。

    咎人として追われている昌浩目線よりも、都にいる安倍氏やその他昌浩に近い貴族目線が多かった今作。

    個人的に、昌浩の兄たちのやり取りがとても好きで、末っ子はやっぱり可愛いんだなぁ、と思いました。
    昌浩もいろんな意味で成長しているみたいだし、まだまだ先が楽しみです。

  • 今回の籠目編は今までで一番面白かった屍鬼編、天狐編と同ランクの面白さになりそうな予感。
    久し振りに次巻が楽しみな波が来てます。

  • 敏次がいい働きをしていてすばらしい。蛍と夕霧の関係と播磨の里の思惑は・・・。今回はまだわかりません(笑)

  • 色々もやっと。章子と帝とか、じい様とか、都にいる安倍家の皆々様ととっしーとか、何より昌浩と蛍たちとか…。先行きの気になるひといっぱいでもやっと。
    しかしそれが楽しいw
    播磨の連中が何企んでるのかとか、天意がどう出て、昌浩の冤罪がどうなるかとか…すごく楽しみv

  • 表紙も中身も敏次の活躍が多くて嬉しすぎる一冊。この日を待っていた…!

  • ひたすらに成親兄様がかっこいい。
    最近はなんだか薄暗い話が続いてますが、これを抜けきって成長した昌浩を読めるのが楽しみであります。

  • お兄ちゃん達が大好きだということがよくわかりました。成親兄が特に好き。
    あと、神将最強二番手への信頼はすごいなと思いました。

  • つづきもの.
    兄様たちがいい味出してるよね.

  • 籠目編です。インターミッションというか休憩という感じの巻でした。次こそ話が動いてくれますように。なんとなく敏次くん、頑張れと思った巻でした。

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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