少年陰陽師 禍つ鎖 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 121
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044416485

作品紹介・あらすじ

時は平安。稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫・昌浩は、見習いながら、直丁として陰陽寮で仕事に励んでいた。そんな昌浩のもとに、元服の加冠役であった右大弁・藤原行成が怨霊に襲われ、死の病に冒されている、との報せがはいる。さっそく調べをはじめた昌浩だったが、彼もまた怨霊に襲われてしまう。一方、晴明の式占には不穏な影があらわれていて-!?大人気の見習い陰陽師物語、新章・風音編、開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 時は平安。稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫・昌浩は、見習いながら、直丁として陰陽寮で仕事に励んでいた。そんな昌浩のもとに、元服の加冠役であった右大弁・藤原行成が怨霊に襲われ、死の病に冒されている、との報せがはいる。さっそく調べをはじめた昌浩だったが、彼もまた怨霊に襲われてしまう。一方、晴明の式占には不穏な影があらわれていて―!?

  • 人間関係が一番やっかいだ、というおはなし。

  • 晴明にしか従わなかった十二神将が次第に昌浩にココロ開いていくのが、なんか昌浩の才能に気づきはじめたのかな?
    やっぱり、晴明の後継者は昌浩なのか!

  • 巻を追うごとに、ますます面白くなって、ワクワク、ドキドキ、ハラハラ。
    誰も傷つけたくないという強い思いにぐっときました。

  • 清明の孫昌浩が成長してくるにつれ、物語がどんどん面白くなってきた。

  • 少年陰陽師シリーズ第4巻
    ビーンズ文庫のほうを図書館で借りて一度読んだことあるけど、こういう歴史モノ好きだし気に入ったので角川文庫版で購入。

  • シリーズ新章開幕。
    今までと比べ、陰陽寮でのシーンが結構多かったけど、彰子の登場が減っているような…
    陰陽師の名門一族ってことで、色んな妬みや嫌みを受けるのがちょっと悲しい。
    でも昌浩は前向きで良い子だなぁ…(;_:)
    話がそれましたが、今回は始まりって感じなので今後に期待かな。

  • 少年陰陽師シリーズ、第4弾。

    ビーンズ文庫ではこの禍つ鎖から、風音編という名前がついています。

    シリーズの中で一番長く、悲しい物語の1作目。
    起承転結でいうところの起にあたるこのお話は、まず敵の名前がわかるだけとなっています。

    昌浩ともっくんの掛け合いが相変わらず楽しいです。

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