恋愛未経験。 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 六芦 かえで 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.20
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本棚登録 : 46
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044422301

作品紹介・あらすじ

突然不治の病の宣告をされた直己は、実は22歳にしてH未経験の純情な童貞くん。「死ぬ前に一度Hをしたい!」と出会い目的のバーを訪れ、そこで出会った大人な美形リーマン「タカシさん」と最高の一夜を過ごす。-だが、何と病気は勘違い。しかも就職先の社長・内海貴史は、あの夜の「タカシさん」だった。無邪気に再会を喜ぶ直己だが、貴史は自分を騙した直己をふしだらな尻軽と勘違い。独占欲から無中で直己を求めてきて!?社長×童貞新人のカラダで教える社員教育。

感想・レビュー・書評

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  • タカシさんの照れ顔がかわいかった!30過ぎの男の可愛さはやばかったです(笑)。
    そして、最後で攻め攻めな直己にニヤニヤしてしまいました。落とせ、攻めを落とすんだッ!!

  • 不治の病と思いこみ…。身体だけでもと健気に思うがちょっとずれてるようなところも可愛い。

  •  自分は不治の病であると思った直己は、22歳にしてH未経験な純情な童貞くんであった。
     そのため、「死ぬ前に一度でいいから恋人ごっこを経験したい!」と出会い目的のバーを訪れる。
     そこで酔っ払いに絡まれたところを助けてくれたのが、大人な美形リーマン・タカシさん。
     そして直己はそのタカシさんと最高の一夜を過ごす。
     一夜限りと思い、直己は何も伝えずにタカシの元を去るが、なんと不治の病は直己の勘違いであることがわかる。
     しかも、一夜を共に過ごした「タカシさん」は、直己が新たに勤めることになった会社の社長であった。
     無邪気に再会を喜ぶ直己であったが、タカシはすっかりその一件で、直己のことをふしだらな尻軽と勘違いしてしまう。
     けれど、独占欲から直己の身体を求めてきて……

     という話でした。
     直己は相当なうっかりさんですがタカシはあらすじで書いてある以上に捻じ曲がっています。
     直己のことを尻軽だと思ったのも、直己が純情一途であることを信じられない気持ちも自分の中にあって。
     最後は直己がしっかり自分の気持ちを伝えて、ハッピーエンドだったんですが、執拗に直己にいろんなものをあげたがったり、やっぱりどこかちょっとずれている。

     なんだかため息をつきたくなるような結末ですが、どっちも不器用で、恋愛未経験だったんだなー……という感じ。

     受けが人の気持ちを上手に理解できない攻めに振り回される話がお好きな方にはオススメです!

  • 読んだあとに、どこかほっこりとなった。

  • 思いっきり天然な受の直己ですね。でも気づかなかったことを気づいてしまってからの行動は潔くて好感が持てました。
    攻の貴史は仕事はできるかもしれないけど、偏った成長をしちゃったんですね。
    破鍋に綴蓋カップルと言わせてもらいます。

  • 何とも言えない読了感。挿絵は素敵なのにキャラが中途半端でしたね。社長室Hのタカシの眼鏡姿がとても気に入ってしまった♪

  • 天然な受だと思ったら攻の方が重症だったというお話。軽く読めてあっさり味。友達の話がすごく中途半端な気がするけど何か読み落としてるのかな。

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