好きなものは好きだからしょうがない!!-White Flow (角川ルビー文庫 66-8)

著者 : 沢城利穂

• KADOKAWA (2003年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

空たちの前に現われたのは、まるで別人のような水都-そして、直だった。だが再会を喜ぶどころか、あからさまな敵意をむきだしにするふたりに、空は混乱しそして苦悩する。さらに空と七海のもとですこやかに成長した青に、彼らがただならぬ関心を抱いていることを知り…!?大人気PCゲーム『好きなものは好きだからしょうがない!!』完結編、急転直下の大展開。

感想・レビュー・書評

[らめるんさんの感想 · 2014年1月3日]

【ＢＬ】第７巻。上中下の中巻。４年ぶりに、空と七海の前に現れた藤森と水都（真一朗）はまるで別人だった。

チビたちがなんでも屋を再結成したり、七海ちゃんが真一朗を取り戻すために、文字通り体を張ったり。

そして始まる藤森との命がけの追いかけっこ。時間内に解読剤を飲まないと……みたいな話。

チビの様子が変だった理由が微笑ましいなぁ（笑）
藤森の真意は次の巻でわかるのかな？

[こまきさんの感想 · 2010年2月7日]

古本。
引っ張り出してきたよ２冊目。
人間関係が複雑すぎて、このあたりでいよいよわかんなくなってきた。
キャラ紹介に相関図ほしいです。

[カヲルさんの感想 · 2007年2月20日]

でも実は絵は最初あんまスきくなかった。けどやってみるとはまってビックリ。(次へ)

[東堂夏樹さんの感想 · 2006年8月30日]

お兄ちゃんの記憶が戻った!!（多分）

[doukyouloveさんの感想 · 2006年5月28日]

相真vv

[橙ひかりさんの感想 · 2005年10月29日]

「好きしょ」第４作小説版?。空が色々頑張ってますの巻。最後の方まで頑張って読みましょう。直も頑張ってるんです。