ヘヴンズ・ルール〈1〉愚者の楽園 (角川スニーカー文庫)

著者 : 後池田真也
制作 : 相楽 直哉 
  • 角川書店 (1999年7月発売)
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  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044431044

作品紹介

近未来の横浜。新たに作られた埋立地「ヘヴン」。外の世界から隔てられ、法も秩序もない混沌とした街で飄々と生きるヨウ。パーソナル・ギアを操り、クレジットカードからIDカードまで電子認証機器類なら、なんでも偽造する彼のもとでは、厄介な出来事ばかりが巻き起こる。そんなヨウが開発途中のICチップを抱えた女と偶然出会い…!?情報屋のメイファ、押しかけ弟子のランを巻き込んで繰り広げる新感覚のデジタル・アクション・ノベル。

ヘヴンズ・ルール〈1〉愚者の楽園 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • くたびれた上着に、しけってくしゃくしゃになったタバコ
    ぼさぼさに乱れた髪の下では、無気力そうな目が眠たげに細められる

    近未来の横浜に埋立地として作られた街「ヘヴン」。
    外界から隔てられたそこは、法も秩序もない混沌の街。
    そんな街の住人らしく、いかにもだらしない出で立ちをした彼はしかし
    裏社会では名の通った「偽造屋」だった——。


    超高度技術で町中がテラテラしたSFも好きな一方、
    こういう、寂れた路地裏でひっそりと仕事をする、
    ダレっとしてるも腕は一流なアングラ住人が登場するSFもとても好きだ

    まさに理想通りの設定に、胸躍らないわけがない

    偽造などをやってる主人公に
    平穏な日々が訪れるはずもなく
    黙っていても次々と厄介ごとに巻き込まれていく。

    とりあえず世界観とか雰囲気が好きで、
    銃や各種機械の道具を駆使してのアクションもいい

    本の薄さも丁度いいので、サラッとSFを読みたい人にはオススメ

  • 雰囲気が大好き。
    最初に読んだのはもう6年くらい前だけど、今でもたまに読み返したくなる本。

  • これは、昔読んでハマった小説です。
    すごく薄くて、3冊で完結なんですよ。
    活字みると眠くなる、わたしによぉな人むけです。笑

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