Devil May Cry 2 (角川スニーカー文庫 431-10)
- KADOKAWA (2003年11月1日発売)
本棚登録 : 105人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044431105
作品紹介・あらすじ
二丁の銃と大剣で悪魔たちを容赦なく斬り殺していくデビルハンター、ダンテ。悪魔が恐れおののく様子から"Devil May Cry"と呼ばれるこの男をひとりの女性が訪ねてきた。彼女の名はベリル。自分の体の傷と因縁を持つ、魔の彫像『獣の首』を探してほしいという依頼だ。しかしこの彫像が、自分の過去の記憶と繋がりを持つことになろうとは…。永遠の仇敵を倒すため、ダンテは立ち上がる!大人気ゲームのオリジナルノベライズ、登場。
感想・レビュー・書評
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続けてラノベのデビルメイクライ!
「2」の直前に位置する話で
胸熱な展開が盛りだくさん!
シリーズを通してバージルの存在が
欠かせないことをハッキリと実感する!
悪魔だけではなくて人間も悪役がいると
物語はおもしろくなる!
この作品に出てくるオリジナルキャラも
とても魅力的でゲームにも出てきてほしい!
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挿絵はかっこよかったです。
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