華道家は蜜を欲しがる (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 樹 要 
  • 角川書店
3.06
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本棚登録 : 59
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044447052

作品紹介・あらすじ

父親がリストラされ、バイト探しを始めた高校生の純平は、ひょんなことから美貌の天才華道家・伊織のアシスタントをすることに。伊織の家で働き始めた純平だったが、その仕事とは、なんと伊織の『創作意欲』をかきたてるための、とんでもなくミダラな××!!けれど感じさせられ喘がされるうち、伊織を好きになっちゃって…!?「芸術に必要なのは、情熱と欲望と、お前だよ」。キチクで情熱的な華道家に、身体も心もトロトロに溶かされる、蜜も滴るラブストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • 受けが子供すぎて少しイラッと...子供だけど(笑)
    最初のほうの失敗はまぁかわいいレベルだけど
    お花のお世話は...な説明があったのに...
    子供が打ち合わせに参加できるわけ....なのに...
    いい加減学習しろと(笑)

  •  父親がリストラされ、高校を辞めない為に学費を稼がないといけなくなった純平は、街を歩いていたところを美貌の華道家・伊織のアシスタントとして働かないか、と持ちかけられる。
     日給二万円という破格の報酬に目が眩んだ純平はその話に乗る事にする。
     そして、伊織のところで働く事になった純平だったが家に連れていかれるといきなり「とりあえず、下だけ脱いで擦ってみろ」と自慰をするように強要される。
     どうやら純平の仕事というのは、伊織の創作意欲をかき立てる為にエッチなことをすること!?
     けれど、純平はそうやって伊織の側にいるうちに、段々伊織を好きになって……

     という話。
     当初、止むに止まれぬ事情があって伊織とする事を了承した純平だったけれども、次第に伊織へと気持ちが傾いていって、結局、お金が必要なのは純平なのに、「仕事でエッチをするのはイヤだ!」と言い出したり、伊織の一番弟子兼メシスタントとして働く春菜への嫉妬から仕事場に連れていってほしい、とお願いしてみたり……。
     結構、やりたい放題(苦笑)
     それでも、伊織はかなり純平に甘いような気もするけれど、それが純平には伝わらなくて、最後はだだをこねるように純平が大爆発。
     まぁ、伊織も伊織で純平にちゃんと「好きだ」って言ってなかったのも悪いんですけど……。

     そのまま二人は冷戦期間に突入するんですが、その後は「一生そばにいてほしい」と伊織がプロポーズしてハッピーエンド。(もちろん、仲直りのエッチ付き!)

     設定は独特かなー……とは思ったものの、まぁ話の筋はよくある感じだったように思います。
     ただ、えちはちょっと鬼畜。
     異物挿入があったり、そのまま放置されてデッサンなんてとられちゃったり、また、結局自慰もさせられちゃったり……で、ちょっと濃いめかもしれません。
     でも、結局のところラブラブなのが伝わってくるので、えろかったりえぐかったりは特になく。
     終始甘かったような気がします!

  • 略奪して欲しかった・・・。

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