春夏冬喫茶館にようこそ散花の記憶 (角川ビーンズ文庫 1-8)
- KADOKAWA (2005年11月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044448080
作品紹介・あらすじ
自分でもワケがわからないまま、なぜか妖しげな-『春夏冬喫茶館』でバイトをしている高校生・倭タケル。エキセントリックな美青年・祈常とネコ耳コスプレ美少女に挟まれ、困惑の日々をすごしていた彼のまわりで、不思議な事ばかり起き始める。その陰には、タケルの旧友だという神仙武将の存在があるらしいのだが、神である自分の記憶を封じている普段のタケルには、なんのことやらさっぱりで-。
感想・レビュー・書評
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前作が出たときに続きが出たらいいなぁ、と思ってたら夢がかないました!
今回も一応完結はしてるけど色々なぞが残ってるので次が楽しみです。
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