黎明に向かって翔べ (角川ビーンズ文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 麻々原 絵里依 
  • 角川書店 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044450052

作品紹介

琅蘭帝国には、ひとつの神話がある。滅びと戦を司る天狼君。その化身は右手に瑪瑙を握って生まれる。世が禍で満ちたとき、かの者は赤狼を従え民を導くという。「怪異だ!赤い-けものが…!」皇子太白の率いる琅蘭軍の窮地を救ったのは、赤い翼をもつ狼だった。自らの危機に幾度となく現れる妖獣を前に太白は-。翔べ、さもなくば滅べ。衝撃のエキゾチック・ファンタジー。

黎明に向かって翔べ (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2011年6月29日読了

    西洋モノから一気に東洋、それも漢字満載の中華風にのりこんでしまったので理解と読破に時間がかかってしまったorz
    名前だけでなく、それが難しい字面で字があり、様々な役職や地位で呼ばれる…ホント、西洋→東洋はキッツイですねー(-_-;)
    もちろん遠征王の番外編なので面白いし、ヘメロスの過去ってことで興味津々なんだけどね。久々の読みにくさを体感した次第です(笑)

    最後に出てきたオリエや、ヘメロスを運んだ船の船長…このことが本編にどう関わってくるのか楽しみです。

  • 「遠征王」シリーズの番外編ってことでしたが、国名は漢字だし、人の名前も漢字(しかも難しすぎて読みづらい)で、なんとなく中華風。どこが?って思っていたら、最後にアイオリアが出て来て、あー、へメロスの過去話だったんだって、納得しました。
    そういえば、もう滅びてない国の人って言ってましたよね。

    本編では、あんまりメインでは出てこないキャラだったので、影が薄かったですが、これを読むと、彼の味方がちょっと変わってきそうです。奥さんは珊瑚だったんですねー。

  • 遠征王の番外編だったらしいんですが私はこっちから読みました。
    なんだけど遠征王を昔一冊だけ読んだことがあったので「アイオリア」の名前が最後に出てきてびっくりしました。
    繋がってたのね〜ってw

  • 一応1作もの?ちょろっと遠征王とリンクしてるんだけど。漢字名が多くて読めない覚えられない(汗)。洋風に比べると地味ですな、確かに。

  • 中華風ファンタジーです。<br>
    高い武力のおかげで兄太子に疎まれている皇子と、シャク眼という不吉な赤色の瞳を持った娘の話。<br>
    実は、遠征王シリーズの番外編。<br>
    割と地味目のお話で、展開も分かりやすいんですが、好きです。ツボに嵌りました。<br>
    ちなみに、ギャグはかなり少ないです。<br><br>
    この本で一番印象的なのは、実は後書きでした。(苦笑)

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