そのとき鋼は砕かれた (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2004年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044450090

作品紹介・あらすじ

継承者探し&恋人のシグルドとの愛を深めるため、エシェロンに向かった豪腕娘・フランチェスカ。一方、パルメニアの隻眼王にしてシグルドの生みの親(?)ミルドレッドは、ある計略を巡らしており…!?

みんなの感想まとめ

異世界での冒険と恋愛が織り交ぜられた物語が展開され、登場人物たちの個性が際立つ魅力的な作品です。継承者探しに向かう豪腕娘フランチェスカの成長と、彼女の恋人シグルドとの関係が深まる様子が描かれています。...

感想・レビュー・書評

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  • 2巻目。今回はエシェロンが舞台です。
    エシェロンは、これまでにも国名としては出てきてましたけど、その国自体が出てきたのは、初めてかも。

    フランの常識から外れた、異文化というか異世界というか、ところが変われば考え方も変わるって感じが、フランを成長させたように思います。

    あのミルドレッドがエシェロンの女皇セルマゲイラに、頭が上がらないってところもなんかよかったです。

    最後は結局、また人から忘れられてしまったフランですけど、次回最終巻はどんな感じで終わるのかなぁ。

  • 2007.9.14読了

  • 異世界異文化交流な巻。にしても面白い構造をした国だ。破綻するところまでうまく書かれているなぁ。子作りに悶々とする恋人たち(笑)しぃちゃんの純粋さがまぶしい。

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著者プロフィール

1976年兵庫県生まれ。2000年『マグダミリア三つの星』で第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞しデビュー。主な著作に「トッカン」シリーズ、「上流階級 富久丸百貨店外商部」シリーズ、『メサイア 警備局特別公安五係』、『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』、『マル合の下僕』、「カーリー」シリーズ、『剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎』、『主君 井伊の赤鬼・直政伝』(文藝春秋)など。2013年『カミングアウト』で第1回エキナカ書店大賞を受賞。漫画原作も多数。

「2023年 『忘らるる物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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