そのとき鋼は砕かれた (角川ビーンズ文庫)

著者 : 高殿円
制作 : 小田切 ほたる 
  • 角川書店 (2004年4月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044450090

作品紹介

「たったひとつでもいい、心に鋼より固いものをもっているか」悪神の篭手"タンクレード"の後継者となり、無敵の腕力を手に入れたフランチェスカ。だがその代償で、フランには"愛する者の記憶から消される"という呪いがかけられてしまう。忌まわしい呪いを解くため、他の継承者の行方を追うフランのもとへ、仮面"リトス"に関する情報がもたらされて…?想いは交錯し、やがて大きな流れとなる。待望の続編登場。

そのとき鋼は砕かれた (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2巻目。今回はエシェロンが舞台です。
    エシェロンは、これまでにも国名としては出てきてましたけど、その国自体が出てきたのは、初めてかも。

    フランの常識から外れた、異文化というか異世界というか、ところが変われば考え方も変わるって感じが、フランを成長させたように思います。

    あのミルドレッドがエシェロンの女皇セルマゲイラに、頭が上がらないってところもなんかよかったです。

    最後は結局、また人から忘れられてしまったフランですけど、次回最終巻はどんな感じで終わるのかなぁ。

  • 2007.9.14読了

  • 異世界異文化交流な巻。にしても面白い構造をした国だ。破綻するところまでうまく書かれているなぁ。子作りに悶々とする恋人たち(笑)しぃちゃんの純粋さがまぶしい。

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