そのとき君という光が (角川ビーンズ文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 小田切 ほたる 
  • 角川書店 (2004年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044450106

作品紹介

悪神の継承者には、"愛する者の記憶から消される"という呪いがかけられるという。"篭手"の継承者フランチェスカは、思いもかけない人物が"仮面"を継承したと知って、パルメニア王宮に乗り込むことを決意する。一方"鏡の盾"を継承し、最愛の妻から忘れ去られたパルメニア国王ミルドレッド2世は、失意のうちに新たな政略結婚の相手を捜しはじめていた…。いよいよ物語はクライマックスへ-怒涛のシリーズ第3巻。

そのとき君という光が (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何だかもやっとする終わり方だなぁ……。

  • そのときシリーズ全三巻。
    (未完?)

  • 3巻目。今度はパルメニアで、ミルドレッドが大好きな女皇セルマゲイラに忘れられてしまい、王妃を選ぶことに。

    ホークランドの皇太子が連れてきた愛妾は、1巻で出てきたリリエラで、リトスの仮面を手に入れて、様子がかなり変わってました。フランを嫌ってるんですけど、きれいになって性格の変わる子いますよね、あんな感じです。

    フランを愛妾としたミルドレッドがお茶会でイスを探すところは、なんかいい感じでしたけど、そのあとのしぃちゃんとの会話はちょっと切なかったです。

    エルゼリオもだんだんミルドレッドを忘れていき、最後には本当に忘れてしまって、悲しい感じで終わってしまいました。

    3巻で終わりかと思ったら、フランがホークランドに向かうところで終わっているので、もしかしたら、続くだったんでしょうか。
    尻切れトンボで終わるのは嫌ですねー。

  • 2007.9.13読了

  • この巻は主役が殆どエルゼリオxミルドレッド。うう、切ない。嫁姑がちょっぴり歩み寄って仲良しさんに。前巻まではミルドレッドが気に食わないと思っていたんだけど、これ読むともう。椅子を探しに行くアリーと、その後のシグルドとの会話での彼の心情が辛い。結末がさらっと書かれてしまって、でもこのシリーズは続くんだよね・・・?嫁姑の掛け合いがこの先ももっとあればいいのに。

  • どんどん高殿さんのお得意な展開になってきた〜!(喜)なところで、レーベル移動…とかで、続刊は予定が立たないとか…(哀)角川さん!お願いします!

  • 捻くれ者でも寂しがりや(笑)なキャラクターがおもしろい。ラスボスっぽくなってきたアリーが可愛そうです。どうなっていくのかが非常に気になります!伏線(?)を読む限りでは、あまりいい終わり方をしないっぽいんですけど・・・

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