遠征王と秘密の花園 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 麻々原 絵里依 
  • 角川書店
3.58
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本棚登録 : 79
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044450113

作品紹介・あらすじ

最愛のいとこどのの結婚にショックを受けるアイオリアのもとへ、さらなる衝撃報告がもたらされる。第一寵妃のオクタヴィアンが後宮を"卒業"するというのだ。彼女の引退をなんとしてでも阻止したいアイオリアに、オクタヴィアンは交換条件を申し出た。曰く、「"花園"に殿方を入れてくださいませ」…。後世に遠征王と名高いパルメニア王アイオリア1世の後宮"花園"をめぐる、必笑ファンタスティック・ストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • 初代さんのカプ出てくるのがいい。

  • 本伝5巻と外伝2巻 読了。

    「プリンセスハーツ」から読んでしまったので、成程あの後そんな当たり前に苦労したのね、アジェンセン征服王と思いつつ読了。そしてアイオリアはルシードの孫っぽい性格だな、とか。
    バルビザンデはそれ以前から光ってはいなかったのに、それも手伝って二人の息子&孫のアイオリアとゲルトレードは大変だったんだなーとか、現実的にそれも仕様がないよな、とか。アイオリアは最終的にはハッピーエンドでしたが。

    ルルル文庫で、バルビザンデが何故光らなくなったのか、を含めた続編と「そのとき」の続きが出ないだろうか。

    内容的にはそんなに少女小説っぽくなく、現実的にキレイでないこともあってマルでした。

  • 2011年7月5日読了

    番外編を終え、とうとう遠征王は終了してしまいましたー!
    いやぁ、山あり谷あり笑いありで楽しかった。やはり大河ファンタジー要素があるものは面白いなぁと思う。ところどころ出てくる話が、未来の話であるバルビザンテ3部作で出てきた話と重なって、余計にオイシイ!

    今回はオクタヴィアンの引退にまつわるあれこれ。
    途中がちょっとファンタジー入ってたけど、そこでのやりとりは涙ぐまずにはいられなかったなぁ。オリエはやっぱり失うのが怖いんだなーと。
    後、オクタヴィアンがオリエと賭けした理由が、ナリスに火をつける為というのに笑った。周りもナリスに希望を投げかけているのね(笑)ナリスは純粋に好意を寄せているけど、その行為が愛なのか恋なのか、はたまた義務の延長上にあるものなのか…それは不明。庇護欲の延長と言えなくもないと、気になった。
    どちらにせよ、オリエに振り回される天然ナリスが好きです。見た目は申し分ないのに残念だな!

  • 番外編です。
    オクタヴィアンが花園を去ることで、オクタヴィアンとアイオリアがかくれんぼで賭けをします。アイオリアが勝てばオクタヴィアンの退出はなし、オクタヴィアンが勝てば花園に男の愛妾を入れるというものでしたけど、中盤、なんだか精神論の話になってしまって、ちょっと分かりづらかったです。

    途中で出て来た他の作品からのゲストさんたちもよく分かりませんでしたし・・・。

    私的にはちょっと期待外れでした。

  • すてきなお嬢さん方おねーさま方がより取り見取り。
    遠征王こと男装の女王アイオリア陛下がすきです。

    こちらは短編集。
    コレだけでも楽しめますが、
    遠征王シリーズ、そのとき〜シリーズ、宝冠・聖杖・剣の三部作を読んでいる方は
    うはうは…もとい楽しめること請け合いです。

  • 遠征王シリーズ番外編。
    笑いどころ満載なのになんだか切ない終わり方…。
    他の作品からのゲストキャラがわからないのが残念。

  • シリーズ番外編。コメディと銘打った割りに中々シリアスだったと思うけど。遠征王以外のシリーズも読んでおくと更に楽しいかも。女の子がたくさん。ビーンズ文庫なのに(笑)。

  • どこか悲しさ薫る本編からちょっと離れた番外編。
    パルメニアに関わる過去現在未来のあの方からその人まで、大盤振る舞いに登場の1冊。
    さすが番外編!!
    お花さんたち登場のマンガも読めますよ。

  • 遠征王番外編。<br>
    マグダミリア・その時シリーズのあの人やあの人、そしてご先祖様まで登場!<br>
    高殿作品を通して読んでいる人には嬉しいサービスです。<br>
    話は、シリアスもありますが、コメディ多めで可愛らしかったですv<br>
    ラスト、ゲルトルードの孫の血筋に少し吃驚しました。<br><br>
    漫画もあり、お得感たっぷりですよ。

  • 遠征王シリーズ外伝。外伝らしく、いろいろなゲストがちらほらと顔をだしてます。内容は、ある種の女性賛歌でしょうか。女の子は強いんだぞ!…みたいな話でした。外伝なので、内輪受けでも許せる気がします。こういう話、嫌いじゃないので(笑)

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著者プロフィール

『トッカン -特別国税徴収官-』『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』『政略結婚』等の一般文芸、『銃姫』シリーズ、『カーリー』シリーズのライトノベル、『魔界王子 devils and realist』等の漫画原作、舞台『メサイア』の原作・シリーズ構成等々、多方面で活躍し、今一番注目の小説家。

「2018年 『インフェルノ(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高殿円の作品

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