アルビオンの騎士 前編: ローゼンクロイツ (角川ビーンズ文庫 3-2)
- KADOKAWA (2001年9月1日発売)
本棚登録 : 58人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044451028
感想・レビュー・書評
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アルビオンの王子様がセシルに振られたという話でした。
王子様かわいいなと思いもしましたが、正直にいうと誠実すぎて可哀想です。
そしてオスカーの遺言が激しくてちょっと怖がったのです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニセ花嫁として嫁いだセシルも今やオスカーとラブラブ。しかし、パーティーの中で他の男に言い寄られるセシルを見てオスカーはイライラ。そんなときローゼンクロイツが現れた!!しかし、セシルは公妃としてローゼンクロイツからは足を洗ったはずで・・・。
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何度読んでも飽きない小説です。物語についつい入り込んでしまいます。
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このシリーズを一言で表すなら「優雅」だろうなぁと。
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