明日はマのつく風が吹く! (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2002年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044452049

作品紹介・あらすじ

眞魔国に流されたまま、もといた世界に帰れなくなったおれ・渋谷有利。美形だらけの臣下に囲まれて、いまいち慣れない魔王業に精を出していたところへ、今度はご落胤(隠し子)騒動が勃発して…!? シリーズ第4弾

みんなの感想まとめ

物語は、魔王としての役割に戸惑いながらも成長していく主人公、渋谷有利を中心に展開します。新たに登場する隠し子の少女グレタとの出会いが、彼の心に変化をもたらし、家族や魔族への思いを深める様子が描かれてい...

感想・レビュー・書評

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  • ヒューブ登場。しかしほぼ何も分からず。
    ユーリには義理の娘ができて父親に。
    アニシナとは相性良さそう?

    書き手が女性なだけあって、フェミニズム的価値観を感じる。
    ユーリはゴリゴリのヘテロ男性だけど。

  • #読了

    今作は読みやすかったな!ユーリに隠し子が!?という事で可愛い娘をゲットしたユーリでした。

    遠くで家族を思うように、ここで魔族のことを想うよ。
    そうすればきっと、またすこし、
    おれの王国が近くなる。

    ユーリ、自覚出てきたよね

  • 「まるマ」シリーズの本編第4弾。

    今回は、「魔王様のご落胤」という少女グレタが眞魔国に現われます。ユーリと謁見したグレタは、いきなり彼に向かって刃物を突きつけようとします。すんでのところでコンラッドたちに助けられたユーリは、グレタが彼を襲った理由を知ろうと努め、彼女とコンラッド、ヴォルフラムの四人で、温泉街ヒルヤードへと旅に出ることになります。

    ところが、ヒルヤードでは、ルイ・ビロンという商人がローティーンの女の子たちを働かせていました。いつものように正義感に駆られて突っ走るユーリは、ルイ・ビロンの店の権利書を手にするため、自分自身を掛け金に珍獣レースでの勝負に挑みます。

  • 魔王の仕事は印鑑押すだけなのか?
    政治は特にしてないのだろうか。
    政治がきちんとできていれば、難民を生み出したりはしてないか…。
    折角長く居たなら、政治のいろはを教えたらよかったんじゃないかなあ。
    細かいことはともかく、方針を示すぐらいまでは魔王の仕事だと思うけど。
    平和裏に行こう、ってのが方針?

  • 4巻

    仕方なくとも慣れていく魔王

  • 2009/12/13

  • 一瞬で終わるユーリの隠し子?編。
    ちょっとテンションの上がり下がりについてけなくなってきた…

  • 16歳の誕生日を目前に、元の世界に帰れなくなったおれ、渋谷有利。家族の顔を思い出すとちょっと胸が痛いけど、過保護で優秀な臣下たちに囲まれて、なんとか魔王業を続けている。しかし、真魔国でそれなりに平和な日々は「魔王様のご落胤」を名乗る少女の登場でうち破られた。…ところでさ、ゴラクインってなに。えっ隠し子?誰の。―はぁ?おれのぉ!?
    噂のハイテンション・ファンタジー、やけのやんぱち第4弾。

  • ユーリの命を狙った小さな暗殺者グレタ登場の巻。最初は全然心を開かなかったグレタが、最後の方ではうちとける姿に感動。ゲーゲンヒューバー(瀕死だけど)もなんとか戻ってこれそうでよかった。こういう少し暗い過去のある人にひかれてしまう。今後どういう役割をしてくれるのか、アニメと同じような役割なのか、ニコラとはグウェンダルとはどうなるのか気になる。ヴォルフラムがヒューブに癒しの術を試みるシーンがとても好き。
    赤い魔女「アニシナ」とグウェンダルのやりとりも気になる。アニメで見るよりも、小説版の方がかっこいい気がするな。

  • まるマシリーズ第4弾。今回はコンラッドの「欠点」が明らかに…。いやぁ、コンラッドさん、それはいただけませんぜ。という感じの「欠点」でした。

    とにかく今回は有利が心の芯としている優しさが十分にしみわたった作品だったと思います。

  • 2010年3月13日

  • グレタ可愛いな… 
    アラスカと「~ぽん」 

  • 眞魔国に流されたまま元の国に戻れなくなった渋谷有利。
    美形で優秀な臣下達に囲まれながら、慣れない魔王業に精を出していたトコロへ、
    今度は「魔王様のご落胤」を名乗る少女が現れて!!?


    今回も波乱がいっぱいの眞魔国。
    ただ、この辺りから前作に比べてシリアス度が増します。
    何だか雰囲気が変わった感じです。
    ヴォルフ好きとしては、いきなりヴォルフラムが人間に
    理解を示しているのがちょっとなぁ・・・な印象を受けました。
    なんかその辺りの物語が欲しかったなぁ(T□T)

  • (2003.9.5 第7刷)

  • アニシナに始まり、アニシナに終わる巻。
    あとユーリに娘ができたか。

    でもなんというか、アニシナがひどい人および豪胆な人という情報以外は得られることなく、なんか消化不良な印象。
    娘、グレタちゃんが可愛いです。
    個人的にはぴっかり君が面白いと思ってますが、ビジュアルが例によって曖昧なので、そこが惜しい。アニメではどうなっているのかなあ。

  • アラスカ・・・ww
    グレタが健気すぎる。
    ギュンターが今後どこまで壊れていくかがこの先の密かな楽しみ。

  • この『明日はマのつく風が吹く!』は『今夜はマのつく大脱走』の続編です。
    地球時間はずれがなく 一瞬の出来事=約4ヶ月の出来事 となっています。
    『大脱走』偏では魔笛を探したのですが、今回は探し物もなく。
    ただ。
    ユーリが父親になりました。えぇ。ちょっとカッコよく見せようと正義感に燃えております。
    しかもかなりスマートな雰囲気に。

    面白おかしくわらかせて頂きました。
    最後にはまたしても予告付き。ムラケンズ、頑張れ。

  • なんだか惰性で読んでしまった。買いはしないけど。なかなか面白くて、あれ?と思ってしまった。あれ?

  • シリーズ4巻。帰れなくなった有利はある日、自分の子供を名乗る女の子に命を狙われる。足を怪我した有利は治療のため温泉へ。その間、置手紙を見て勘違いしたギュンターはなぜか修行へ・・・。陛下への愛は空回りばかり。

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著者プロフィール

埼玉県在住。2000年、「今日からマのつく自由業!」にて文庫デビュー。同“まるマ”シリーズはTVアニメ化などを経て、シリーズ累計650万部の大ヒット作となる。

「2013年 『今日からマ王! 魔王誕生編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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