- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044452100
感想・レビュー・書評
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最強だと思う。
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外伝2
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エイプリル・グレイブスが祖母から受け継いだ裏稼業はトレジャーハンター。『鏡の水底』を探して相棒のDT、フランス人医師のレジャン、ナチス親衛隊将校のデューターと共に独裁政治下のドイツを駆け巡る。主人公は元気のいい女の子。コンラッド似の将校に、多分大賢者の医師とか丸マにシンクロしています。眞魔国も冒頭に出てくるし、最後にはボストンにあの彼も登場。
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まるマの番外編ということでしたが、これはこれで面白かったです。むしろもう少しこちらの話が読んでみたいような……(笑) レジャンさん、実は最後におまけのようにムラケンが言い出すまで誰か判ってませんでした;
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ユーリたち主人公組が出てこないので、本当に番外編。
最初は少し読みにくいかもしれない。 -
2003年10月01日発売
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これもとちゅうで挫折。なんか関係あんの?まおうと(次へ)
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お嬢様とは仮の姿、エイプリル・グレイブスが祖母から受け継いだ裏家業は、誇り高きトレジャーハンター。相棒と共に依頼をこなすうち、亡き祖母が守り続けた禁忌の箱にたどりつく。だがそこに箱の“鍵”の持ち主と名乗る将校が現れて・・・・・?
この世には、触れてはならぬ物が四つある。「風の終わり」「地の果て」「凍土の劫火」そして「鏡の水底」。
㋮シリーズの謎が明らかに!?秘密のストーリー登場! -
まるマシリーズ外伝2作目。<br>本編とは舞台も登場人物も違うけど、読まないと後が辛い。
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まるマ外伝話。本編と全く関係ない内容ですが、所々リンクしてる部分もあって…読んでいると後々(でなくても良いですけど)楽しいかな?と。