今日からマ王!? (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 松本 テマリ 
  • 角川書店
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本棚登録 : 770
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044452179

作品紹介・あらすじ

血盟城の奥の奥には、誰も知らない秘密の花園が!?禁断の扉を開く爆笑ストーリー『マ王奥』をはじめ、アニシナの魔動装置"夢芝居"がフル稼働する『だってお年頃なんだもん』、アノヒトたちの運命の邂逅を描いた過去のエピソード『迷ううちに花は』、噂の女・スザナ=ジュリア初登場の『星の名前』、そしてコンラッド視点から静かに語られる『大切なひとを失った』-の5編を収録した、まるマシリーズ外伝第4弾、ここに見参。

感想・レビュー・書評

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  • 番外編らしい。

  • シリーズ番外編第4弾。

    第1話「マ王奥」は、先代の魔王ツェリ様が作ったマッチョ集団「マ王奥」の存在が明らかになる話。

    第2話「だってお年頃なんだもん」は、有利がアニシナの発明した魔動装置「夢芝居」を使って、ヴォルフラムやグウェンダルの夢をのぞき見る話。

    第3話「迷ううちに花は」は、混血者として蔑まれてきたヨザックが、グウェンダルに直訴する話。

    第4話「星の名前」は、コンラッドとスザナ=ジュリアが過ごしたほんのひとときを切り取って話です。

    第5話「大切なひとを失った」は、コンラッドの過去への思いが描かれます。

    ヴァラエティに富んだ短編集ですが、バカバカしいノリでありながらきれいな締めくくりを迎える第1話がとくにおもしろく読めました。

  • おもしろい

  • ウェラー卿がいる…(感涙)
    本編がシリアスなだけに、こういうワイワイしてるのいいですね~。

    「大切なひとを失った」の アーダルベルトに言ってやれ。 はなんかコンラッドの腹黒さが微妙に出てて良かった。

  • 笑えて、切なくて、哀しい  
    まるマシリーズの通常運行  

    放置しすぎてお話のどのあたりか忘れてしまったけれど  
    この時はコンラッドはまだシマロンにいたんだな  
    そう思って読むと、すべてのお話に哀しさを感じる  

    ヨザックとグウェンダルの初めましてを読むことができて大満足  
    権力にしがみつく支配者層だらけの当時の国で、ここまでしてもらったら、そりゃあグウェンに尽くしますよね  
    というか、長兄かっこよすぎでしょう  
    最強のギャップ萌え  

    またそのうち、シリーズ読み返すかもしれない  

  • これも、アニメがきっかけ。最新刊では元鞘になったね?

  • 好きすぎて困ります

  • ファンタジー、楽しい。軽く読んでもいいし、深読みしてもいい。

  • 外伝。
    「マ王奥」はそんなにおもしろくなかったなー。先代魔王ツェリ様、何やってたの?でも、ユーリが初めて自分で考えて、政策を実行しているのはいいね。
    いつもグウェンダルや、ギュンターにまかせっぱなしだから。
    「だってお年頃なんだもん」は、それぞれの人の夢がかわいかった。アニシナは、すごいものを発明するものだ。
    「迷ううちに花は」ヨザックのお話。過去にそんないきさつがあったんだ。グウェンダルってやっぱすごいね・・・と見直した。でも、結局コンラッドとヨザックはアルノルドに行ったわけだから、「2年」の間に戦況が変わったんだなと、切なくなった。
    「星の名前」短いけれど、この話がとても好きだ。スザナ・ジュリアがどんな人だったのか、とても好感が持てる。「弱い奴が強い奴をぼこぼこにする」星座の話がいい。
    「たいせつなひとを失った」コンラッドとジュリアの関係は気になるところだけれど、アーダルベルトとの関係も気になる。今後の番外編に期待。

  • 2010年4月14日

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