眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫)

著者 : 喬林知
制作 : 松本 テマリ 
  • 角川グループパブリッシング (2008年7月1日発売)
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  • レビュー :41
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044452193

作品紹介

「祈ってやろう。この先お前が、何一つ忘れることがないように」過去の記憶を失い、立ち竦む青年が森の中で出逢ったのは、その身に光を宿す傲慢な男。闇を纏う自分とは余りに対照的な男の存在に、青年は畏怖とも苛立ちともつかぬ感情を抱くが…。眞魔国創成の祖・眞王と大賢者の邂逅を描く『通り過ぎた森の先に』ほか、渋谷有利と村田健の地球でのエピソード、『故郷マ』後日譚など、珠玉の短編を収録したまるマシリーズ外伝第5弾。

眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 番外編

  • シリーズ番外編第5弾。

    ムラケンとその魂の所有者だった双黒の大賢者の、過去のエピソードをふり返る短編集。同時に、今後本編のストーリーに大きく関わってくることになりそうな、眞魔国の始祖・眞王と、禁忌の箱に関する内幕も明らかになります。

    小学生の頃に、有利がイジメられている子を守ろうとしたエピソードが、とくに印象的です。

  • 故郷のあとにくるお話です。
    これからがきになっるような。

  • まるマ続刊を久しぶりに手にとった。もう5年も前に刊行されている…とかどんだけ(´⊙д⊙ノ)ノ

  • 喬林先生、まるマシリーズもうあんまり好きじゃないのかなあ…。
    短編、昔のやつはもっと完成度高かったと思うんだよな。
    何を書きたいのかが良くわかんなくてもやっとする…。

    コンラッドと有利のシーンは相変わらず恋人以外の何物でもなくてそれは良かった。とても良かった。うむ。

  • 眞王、大賢者が大好きなのでちょくちょく読みたくなる一冊です。村田の容赦のなさにも惚れます

  • 先月の本編は自分的にはいまいちだったけど、これは読みごたえのある一冊でした。面白かった!
    不思議な世界設定だなーとは思うけど、憶測だった部分が明言化されたのはすっきり。デフォルメされた眞王は三男にしか見えなかった。個人的にいちばん楽しかったのは女子大生の目標がフレンツェンというどうでもいい小ネタなんですけどね。懐かしいなー、今何してんだろうなーあのひと。
    新シリーズへの序章は、うんまあなんていうか、三男はかっこ良く、長男はどうしちゃったの? という感じでした。最近冷静さを欠きすぎでは。次男は好きにしたらいい。グリ江ちゃんはこれで時間はかかっても必ず還ってくることはわかったので安心です。眞王については老害の一言につきる気がしなくもない。でもわかりやすいキャラだよね。大賢者は個人的につかめなくて苦手。

  • 本編にも絡んでいるので見逃しちゃ駄目な一冊。
    眞王と大賢者のつながりが分かってよかった。

  • 眞王好きの自分には欠かせない一冊。

  • 外伝で、眞王・ムラケンがメインでいいのかな?
    大賢者様は記憶喪失だったのか!
    番外編ばかりではなく、最後には本編への橋渡しのお話もあるので注意です。
    グウェンもスタツアしちゃってびっくりしましたー
    続き早く読もう。

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