絵本作家の恋 (角川ルビー文庫)

著者 : 藤崎都
制作 : 陸裕 千景子 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月1日発売)
3.32
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  • 13レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044455507

作品紹介

絵本作家の高坂遙人の甥っ子は巷で話題の人気俳優・高坂奏汰。幼い頃「遙人と結婚する」とぐずる奏汰に「二十歳になったら」と言ってしまった遙人は、奏汰の二十歳の誕生日「約束を守れ」と詰め寄られる。大人になれば諦めるだろうと思っていたものの、逆に大人になったことを証明すると言い出した奏汰に襲われてしまった遙人。体面や気持ちに悩む遙人だったが、そんな時幼い頃の奏汰をモデルに描いた絵本が映画化されることに。その主演を弟が演じる話に嫉妬した奏汰は…!?人気俳優×絵本作家が贈るラブ・コメディ。

絵本作家の恋 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 流れ的には王道的なBLですけど・・・・叔父と甥、って設定がやっぱ最後まで違和感だった・・・・

  • ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 3
    ◆純愛 5     ◆情熱 3
    ◆さわやか 3   ◆セレブ 1
    ※ちょっとイラッとする展開もあったけど、基本的にほんわか微笑ましいお話。

  • 俳優攻め×絵本作家受け

    甥っ子の奏汰の面倒を子供の頃から見て来た遙人は、自分と結婚すると口にする奏汰に、「二十歳になったら」と約束する。
    子役としてデビューした奏汰は才能があり、男の自分と結婚すると口にするそれを周囲が本気にしたらマズイとその場で口約束するが、いざ、奏汰が二十歳になったら、約束を守れと迫られ―。

    甥と叔父、禁断の恋だけれど、ドロドロした感情ではなく、ひたすら遙人がグルグル悩み、奏汰の押しに負けて恋人同士に♪
    奏汰の弟、陽汰の十年後が楽しみです^^

  • ★3.0。え?いいの?と思わず設定を確認するくらい、甥×叔父の近親相姦なのに背徳感や葛藤は全くなく、まるで近所の幼馴染みとのほのぼのコメディなテイストでした。攻の5歳の弟の活躍もあり、年下ワンコ×オカン受の疑似家族モノのよう。展開も早いし事件や当て馬の扱いも安易だし、物足りなくはありましたが、5歳児と張り合う攻の「かまってかまってー!」な大人げないワンコっぷりは可愛かったです。受の同級生親友ポジの永沢もいいキャラだったのでもったいない。というか、好みで言えば永沢みたいな攻も良いなあ。

  • 攻め:奏汰
    受け:遥人


    絵本作家の遥人は自分の作品でデビューした甥・奏汰のことが可愛くて仕方がない。
    そんな奏汰は二十歳になった日に遥人と小さな頃に約束したので遥人と結婚すると言い出し…。


    まあ、うん、それなりの甥と叔父の話でした(笑)
    弟・陽太が5歳なのに、5歳らしからぬ物言いをするのが気になったかな。幾ら精神年齢が高くてしっかりした子という設定にしたって、それはないよね、というセリフ。
    作者さんは子育ての経験が無いのかな?そのまま編集さんの目も通って出版されるっていうのはどうなんだろう。
    所詮ファンタジーだよと言われれば、まあそうなんだけど。

    当て馬の永沢がもう少し当て馬として登場するのかと思ってたけどそうでもなく。
    甥叔父関係とか好きなシチュなんだけど萌えが足りないのはそういう切なさが足りなかったからではないかなと思う。

  • 人気若手俳優 X 絵本作家 叔父&甥 年下攻

    絵本作家の高坂遙人の甥っ子は巷で話題の人気俳優・高坂奏汰。幼い頃「遙人と結婚する」とぐずる奏汰に「二十歳になったら」と言ってしまった遙人は、奏汰の二十歳の誕生日「約束を守れ」と詰め寄られる。大人になれば諦めるだろうと思っていたものの、逆に大人になったことを証明すると言い出した奏汰に襲われてしまった遙人。体面や気持ちに悩む遙人だったが、そんな時幼い頃の奏汰をモデルに描いた絵本が映画化されることに。その主演を弟が演じる話に嫉妬した奏汰は…!?

  •  絵本作家の高坂遥人の甥っ子は巷で話題の人気俳優・高坂奏汰。
     奏汰は、遥人が描いた絵本が映画化された際に、主役をやったことで子役とデビューし、そのまま人気俳優へとなってしまったのだった。
     そんな奏汰は幼い頃「遥人と結婚する」とぐずって聞かなかったことがあった。そんな時、しかたなく遥人は「二十歳になったら」と約束してしまったのだった。
     すると、奏汰の二十歳の誕生日当日、ロケを無理やり抜け出してきた奏汰が、「約束を守れ」と詰め寄ってくる。
     遥人としては、大人になったら諦めるだろうし、そんな約束なんて忘れているものだと思っていたのだが、逆に大人になったことを証明する、と言い出した奏汰に襲われてしまう。
     すんでのところで、最後まではせずにすんだものの、なんとなく自分の気持ちが奏汰に傾いているのに気が付いていた遥人は、そんな気持ちや男同士やおじと甥という関係に対して悩む。
     そんな時、幼い頃の奏汰をモデルに描いた本の続編が映画化されることになり、その主演を弟が演じる話に嫉妬した奏汰は……?

     という話でした。

     一途におじを思い続ける甥と、立場もあってそれに素直に答えられないおじの話。
     どちらかというと、遥人はぼんやりさんで、面倒見がよくて、なかなかノートは言えないタイプ。でも、筋が通ってないわけではないので、だまされたりはしない。いやなことはいや、とはっきり言える子。
     一方の奏汰は、おじ至上主義な青年。遥人のことであれば、幼稚園に通う弟にだって嫉妬する。けれど、遥人のためなら一生懸命で、寸止めだって我慢する。

     そんな感じの二人の話。
     最後は結局、遥人が折れる形でうまくまとまってハッピーエンド。
     年下攻めにはよくあるパターンですが、奏汰がかわいらしくやきもちをやくので、ベタベタだけどいい感じの話でした。

  • 甥×叔父 年下攻

  • 絵本作家・遙×甥っ子、人気俳優・奏太

    幼い頃した約束「20才になったら結婚」を待ち続けた奏太は、20才の誕生日とともに告白してくる。

    子育て・餌付け系

    登場人物が、いくら悩んでも深刻さのない作風でテンポもいいから頁は進む。読みやすい。
    弟の陽太もかわいい。けどそれだけ。
    あんまりきゅんってなったり、切なくなったりしなかった。
    書くことに手馴れてて、こうやったらウケルだろ~なぁって思って書いたんじゃないかなって思えてしまう。
    お話に対する作家さんの愛着みたいなものが伝わってこない。

    個人的に血縁関係のある恋愛はNGだし。

  • 最後の方、誤字と言うか……何と言うか……(脱力) 一瞬、意味判んなくってポッカーンとなったわ……。何で担当編集や校正は、何やってたの?

    文章自体も、何かいつもに増して酷くってがっかり。そして、人類皆ホモみたいな展開は、そろそろちょっと……。

    楽しみにしてただけに、色々残念でした。特に誤字な!

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