少年伯爵は月花を愛でる (角川ビーンズ文庫)

著者 : 流星香
制作 : おおき ぼん太 
  • 角川グループパブリッシング (2009年1月31日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044456153

作品紹介

「俺には守りたいものがある」自らの手を汚してでも冷徹に任務を遂行する、凄腕の軍人レオニール。「わたしが、すべて許す。わたしは貴様の主なのだから」レオニールの主人として"対"の契約を結ぶ、美貌の少年伯爵ベルナルド。伯爵の突然の失踪騒動、そして怪物を追い続けた主従コンビは、ついに謎の研究所へと辿りつく。しかし衝撃の人物へと繋がっていき-!?禁断のヴァンパイア主従ファンタジー第5弾。

少年伯爵は月花を愛でる (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まず思ったこと。
    レオンさん、巻を追うごとに伯爵様への賛辞がすごくなってませんか。まるで口説いてるとか惚れてるようですよ(笑
    この巻では伯爵様がお一人で行動してます。
    読んでいていいなぁ、と思ったところは、レオンさんとフェルさんが互いに互いを思ってるところ。こうゆう関係はすごく羨ましいと感じます。レオンさんにとって伯爵様は唯一ですけど、フェルさんもそれとは違うけれども唯一なわけで。
    絶対無二のものを見つけたからといってその他がそうでなくなるわけではないっていうのが凄くよかった。かっこいいなぁ。
    全体的に微笑ましいんだけど、ちょいちょい切ないです。でもその切なさを格好良さやら会話の楽しさで紛らわせてくれるから、重くなく、軽く読めて、後からしみじみできるシリーズですね。

  • 草津図書館 2009/3/31

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