キターブ・アルサール 風の呼ぶ声 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2005年1月29日発売)
3.41
  • (3)
  • (3)
  • (16)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044459086

作品紹介・あらすじ

族長の息子で、次代候補の少年ジェナーは、憧れの舞姫イリヤの護衛を務めることに。だが同じく次代候補で、自分よりもずっと優れた青年カウスもまた、護衛であることを知る。ふたりの次代候補の行方は──!?

みんなの感想まとめ

次代候補の少年ジェナーと、同じく候補の青年カウス、そして憧れの舞姫イリヤの物語が展開される本作は、友情や競争、恋愛の葛藤を描いています。ジェナーはカウスと自分を比べることで不安を抱えつつ、彼の放浪癖や...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本編で万能すぎて何かあるだろうと思っていたカウスの番外編。
    ちょっと違ったけれどおおよそは思っていた通りでした。

  •  キターブ・アルサール外伝。次代候補であるジェナーは、同じ次代候補のカウスと比べられてばかりで引け目を感じる日々。カウスが結婚せず、時折ふらふら出歩く放浪癖の理由は何なのか。憧れのイリヤがカウスのことを好きらしいと知ったジェナーは
     この世界観が好きでした。もっと読みたかったなぁ。
     カウスと比べるとジェナーが子ども過ぎて、うじうじしててちょっとイライラしちゃいました。気持ちはわかるけど。そのせいか、どっしりしてて落ち着いてるカウスが素敵に思えました。ラストはハッピーエンドでいいんですけど、イリヤが積極的過ぎて強引な感じもしたりしなかったり…。

  • キターブ・アルサール5巻。こちらは風の民と呼ばれるアル・シャマル族の外伝です。ジェナーとカウスとイリヤのお話。一途なイリヤの強さは無茶苦茶カッコよいです。押しの強いお姉さまで素敵。

  • キターブ・アルサール外伝
    なんだか謎の人だったあの人が主役(笑)

全4件中 1 - 4件を表示

朝香祥の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×