殺したいほど愛しくて (ルビー文庫)

著者 : 橘なつめ
制作 : 陸裕 千景子 
  • 角川書店 (2004年5月28日発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044461072

作品紹介

二世タレントの司は、俳優である父のマネージャーとして幼い頃から側にいた黒瀬に淡い恋心を抱いていた。デビューを決めたのも黒瀬の側にいたかったから。しかし、いくら好きだと言っても『大切な商品』としてしか扱ってくれない黒瀬に、司は次第に苛立ち始める。黒瀬への反発から、悪評高い俳優・東の誘いに乗ろうとする司。ところが、連れ戻しに来た黒瀬が突然「徹底的にあなたを『管理』する必要があるようですね」と司を襲ってきて!?その関係に潜むのは、愛ゆえの執着-敏腕マネージャー×俳優の芸能界・下剋上ラブ。

殺したいほど愛しくて (ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白いです。

  • ダンボールの中@未読

  • いわゆる「業界モノ」です。有名俳優を父に持つ司は、デビューしてから自分のマネージャーとして側にいる黒瀬にずっと恋をしている。本当なら父の傍にいるはずの黒瀬とずっと一緒に居たいからデビューもしたし、自分のマネージャーにもなってもらった…。健気な司ですが、なかなか黒瀬の心を手に入れることはできないんですよね。どんなに想いを伝えても本気にしてもらえない、それどころかマネージャーでもある黒背は自分のことを「商品としてしか見ていない」と思うようになってしまうんです。「マネージャー」として大人の対応をする黒瀬、必死になって想いを請う司、はたして執着はどっちが激しいのか?個人的に敬語攻めなトコがちょっとツボでした(笑)正確には主従モノではないけれど、立場の違いや年齢、色んなことが絡みあってすれ違うお話で切な萌えでした。

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