甘く淫らな檻のなか (角川ルビー文庫)

著者 : 柊平ハルモ
制作 : 片岡 ケイコ 
  • 角川書店 (2005年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044463090

作品紹介

高級宝飾店の息子で高校生の稲垣夏音は、義父から、実家を救うため、業界最大手の貴金属販売会社社長・榊間の『愛人』になるよう告げられる。榊間の所有する横浜の洋館で、愛人として暮らし始める夏音。身も心も捧げなければならない、愛人という立場に葛藤する夏音だったが、榊間は恋人にするように、甘く激しく夏音を抱いて…!?「君の身体を隅々まで、愛してやりたいだけだ」奪われる自由、与えられる、快楽…。健気な愛人と自信家社長の契約ラヴァーズ・ストーリー。

甘く淫らな檻のなか (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  これ、最初に読んだ時に。
     そう、これこれ! と、思ってちょっとテンション上がりました。
     個人的に、こういうテイストのBLが読みたかったの! と、思ったBLでした。

     気持ちはあるのに、すれ違って、回り道して……とういような恋愛! というようなBL。

     元々、夏音は、榊間に好意を持ってて。
     でも、愛人として引き取られるって聞いて、失望して。
     他にもいろいろあって、気持ちがうまく伝わらなくて、すれ違って。

     でも、最後は綺麗にまとまる……。

     すごくよかったと思います。
     夏音の切なさがうまく伝わってくるような作品でした。

     まぁ、その前後に読んでた話が、かなり「んんー」だったので、そのせいでちょっと評価が底上げされてるかもしれないのは、否定できない……(苦笑)

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