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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784044465032
作品紹介・あらすじ
残酷な神族に囚われ、永遠の生を強要されているダルリアッドの運命は──。解放の物語が始まる……。
感想・レビュー・書評
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ダルリアッド最終巻。
読み終わった後に呆然としました。まさか、こんな結末になるとは信じていなかったのです。
トゥーレがルーグに自分の本当の名前を告げて、ルーグが「ダルリアッド」と呼びながら逝く。もう、切ない。ルーグの最期の言葉が本当に、もう!
人々の信仰心がないと消えてしまう神、というのはどこか京極夏彦の妖怪の捉え方に似ているような気がします。
あぁ、もう本当に私は最終的にはトゥーレはルーグを受け入れて、二人は悠久に二人で過ごしました、というような終わり方を期待していたんですよ! ハッピーエンド主義ですから…。
読んだ後の虚脱感が忘れられません。
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