譚詩曲の流れゆく 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2004年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044465056

作品紹介・あらすじ

”歓楽の都”・自治都市レーンで、若い男の死体が発見される。同じ頃、レーンの美しき”宝石”である少年ショウと若き医者レイは、殺人の密談を聞いてしまいレーンに逃げ込んだという青年・ダドリーを助けるが…。

感想・レビュー・書評

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  • 大学生の二人が教授の不倫相手との会話を聴いてしまい、レーンに逃げ込んで来た。

  • 今回は、序盤に「こいつが犯人だな!(キリッ」とか思ってた人物が全然関係なくて負けた気分です(笑)。
    それはさておき、今回はあんまり犯人探しうんぬんのミステリ的な味付けは割と薄めだったかなと思います。犯行の手口なんかは割となるほどなーと思いながら読みましたけど。
    個人的には誰に狙われているんだろうとドキドキしていた序盤が楽しかったかな。

  • 「友情以上、恋人未満」にやられました…。

  • 「手折られた青い百合」でハマってこれも図書館で借りたような。
    この巻はバイオリニストの卵がでてくるんだったかな。
    私の好きな医者はそんなに出てこなかったような。主人公も恋しがってたような(笑

  • 歓楽の都シリーズ第二段です。

  • 今回は前回よりはラブ度が低めですかね。(BLじゃないんだからラブも何もないけど)
    事件性が強くて「足のない獅子」シリーズを思い出します。「我が家の夕べ」が聞いてみたいですね。架空のものみたいですけど。
    この本、というかシリーズ、やけに登場人物紹介ページや既刊紹介ページが凝っています。
    既刊紹介なんて前巻の挿絵を使いつつ「腐った権力もくだらない常識も、二人を妨げることはできない! ロンドンを舞台に贈る、大人のロマンチック・アクション!!」とか「ドクター、今夜は、泊まってく?」とか書いてあります。後者は狙っていますね。そういうものを期待して手に取ると裏切られる。(笑)「友情以上愛情未満の二人の関係の始まりがここに!」とも書いてあるので騙されないか。
    本当、レイとショウにはどきどきですよ。
    ショウが可愛くって仕方ない!

  • シリーズ続きもの。

  • 歓楽の都シリーズ二作目。自治区のような特権を持った特殊な場所である『歓楽の街』レーンに住む『宝石』のショウとレーン専属の医者のレイは、レーンに逃げ込んできた青年を匿ったことをきっかけに謎の殺害計画を探り始める。友情以上恋愛未満の二人の関係。切ない。

  • ダンボールの中@未読

  • レイとショウの関係っていいなぁ。 
    憧れちゃいます。 
    誰か、甘えさせてください(笑)

  • 手折られた青い百合の続編。
    更にBLとは遠ざかってます。(と私は思う)
    でも、一緒の部屋で過ごす事が多いんだな、と思わせる部分がたくさんあって、2人の関係(?)は順調なんだな〜と嬉しくなったり。恋人じゃないけど友達以上、というのがとてもうまく書かれていると思います。

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