- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044466091
作品紹介・あらすじ
ゲームプログラマーとしての才能は超一流だが、生活能力皆無な氷山樹は"タダ者ではない雰囲気"の有名ベンチャー企業社長・高遠と出会う。樹が作るゲームの販売権に、破格の条件を提示する高遠に対し不信感を抱く樹だが、強引に誘われるまま高遠に抱かれてしまうことに。それ以来、恋人として付き合うことになった二人だが、高遠には他に目的があるらしく…?超傲慢やり手社長×世間知らず有能プログラマーの危険なラブ・ゲーム。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
皆公私混同しすぎだし、普通憧れのクリエイターに会ったら
感動するもので外見が野暮ったくてイメージと違うからと「憤る」事はまず
ないと思う。受けが酔っぱらった所を襲った上で「男と寝てしまった」と後悔
しその後一切連絡しないというのも自分の事しか考えてないと思うし
ともかく色んな面でフォローが足りていない。それはキャラの性格
設定の問題ではなくストーリー展開の詰めの甘さを感じた。 -
(攻)超傲慢やり手社長
(受)世間知らずの有能プログラマー
欲を言うなら、もうひと波乱ほしかったかも。 -
好きって言わなくてもそれくらいわかってるだろ、っていうスタンスはあんまり好きじゃないです。
信頼関係があって、ツンデレとかの要素もあり言わないとか言えないっていうのじゃなかったので、攻めが好きになれなかったので★2つ。
受けのこは可愛かったです。