ビターショコラの挑発 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 高久 尚子 
  • 角川書店
3.76
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本棚登録 : 343
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044468064

作品紹介・あらすじ

知る人ぞ知る玄人筋のジャズバー『3.14』を取り仕切る、怜悧な美貌のマネージャー・雪下玲二。最愛の甥・希とその恋人・高遠の関係に釈然としない思いを抱きつつも、それ以上に彼を悩ませているのは、かつての恋人であり『3.14』のオーナーでもある東埜義一と、彼らのもうひとつの顔『L.C』の存在だった。だが、気まぐれな彼の言動に疲れ、限界を感じはじめた玲二に、義一はただ不可解な笑みを浮かべるばかりで-。悪辣なオトコの手管に、なす術もなく絡め取られていく-その、至福の快楽。

感想・レビュー・書評

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  • 発行日見てびっくり。10年前じゃないか…!

  • ミルクラの前にこちらを先に買ってしまい、途中で「やぱ、ミルクラを先に読まないと…勿体ない!(なにが;)」と気付いて一旦読むのを止めて、その後、一気に読み終えました。個人的には高遠×希カプのが好きですが、こちらは大人ゆえの面倒くささが溢れてて、面白かったです^^ 義一視点のお話も読みたいです♪

  • れいちゃんと店長のお話。
    れいちゃんも店長の前では甘えちゃってますねーvvv
    実に可愛らしい。

    ミルククラウンのスピンオフですが、これはこれで楽しめました!

  • 萌えはあったけど、話がおもしろく感じられなかった。最後ふたりの気持ちが通じ合って受けが素直になるところは可愛かった。

  • ミルククラウンシリーズのスピンオフで、店長×叔父さんのストーリーです。

    まぁ、素敵なツンデレです。
    デレたら、重過ぎてヒカレちゃう!
    って思ってたらしいんですけどね、デレたあとのふっきれ感がよかったです。

  • 大人同士の濃蜜な恋愛

  • ミルクラシリーズ5作目、というかスピンオフ作品。
    今回はこれまでの主人公・希の叔父・玲二が主人公。
    残念ながらこの作品だけ高久先生の挿絵がなく、表紙とピンナップだけだったのだが、作品的にあまり問題なかったかなと。挿絵なくてもはるひんの文章だけでお腹いっぱいになりました^^
    高校生だった希が大学生になっていている。玲ちゃんと希の関係の変化には思わず涙した。
    最後の最後にくるお約束シーンでの玲ちゃんの乱れっぷりは鼻血ものですね。グダグダになるオトナ大好き。

  • ミルクラシリーズのスピンオフ。
    希の叔父・玲二とジャズバーオーナー・義一の話し。

    希と高遠が付き合い出して2年、自分が守って慈しんできた希が自分の腕から抜け出ていく感触と離してあげなくては、の狭間で逡巡する玲二。
    そんな玲二と義一は14年の間3年のブランクを経て2年前希の恋愛絡みの時にヨリを戻してる。
    玲二は義一の事が好きでたまらないけれど、義一の玲二に対する態度はいつも一定で、なので自分のそんな重い気持ちを義一に伝えるつもりはなく…。


    玲二は究極のツンデレ?いやデレはほとんどないからツンツン?
    また義一も玲二にとっては分かりにくい。こんな繊細な相手に冗談めかして愛を囁いても信じませんって!
    という訳で作者言うところの“義一の一念岩をも通す”とか“玲二の上にも14年”とか訳わからない格言が出来上がって;
    まあ、最後はお互いをさらけ出したからいいですが。
    玲二もちょっとは素直になったっぽいし。


    Hシーンはまずまずエロい(笑)
    ツンな玲二が崩れるとベタ甘になるらしい(笑)


    挿し絵が1枚も無かったのは原稿をあげる期日がギリギリだったからなのか?口絵だけってかなり寂しい。

  • ミルクラシリーズのスピンオフ。
    希のおじさんである玲二のおはなし

    <シリーズ既刊>
    『ミルククラウンのためいき』
    『ミルククラウンのゆううつ』
    『ミルククラウンのとまどい』
    『ミルククラウンのくちびる』

  • ミルクラシリーズの保護者バージョン。
    個人的にはこっちのカップルのが好みでした。
    これだけ長い間、本音をさらけ出さず、お互いを失わずにいられるのも凄いな…(笑)
    義一さんの、玲二さんのためなら何でもする激愛っぷりと、最後の甘えまくりの玲二さんが可愛くて…面白かったです。

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著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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