ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)

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  • 角川書店 (2005年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784044468095

作品紹介・あらすじ

イマドキの高校生・宇佐見葉が、まだ幼かった中学生の頃、たった一度だけキスをした相手・矢野智彦は、高校生になってからすっかり極上の男になってしまい──崎谷はるひが描く、正統派純情ラブ・ストーリー!

みんなの感想まとめ

高校生の純情ラブストーリーが描かれており、主人公の宇佐見葉と彼女の初恋の相手、矢野智彦との関係が中心に展開します。作品は初々しさと甘さが絶妙に交錯し、心温まる青春の一コマを切り取っています。登場人物た...

感想・レビュー・書評

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  • ルビーの崎谷さん。
    イイ!
    ねこ田先生のイラストが本当にピッタリ。オトナ経験値のじれったさみたいのも思い出す。似てるわけじゃないんだけど、初々しさというか。ルビーだなぁ。どろどろはない。

  • 久しぶりに本を読んだ。

    そして、読みたかった本を読みました。

    この作者さんが大好きなんですが、この本は他の作品とは違って、わりかし普通でした。
    というか、この作者さんの作風って基本的に登場人物の心の中に小さいけど根深い傷を持っている二人が出会って……という話が多かったと思うんですけど、今回はそういうのではなく、BL的にごく普通の高校生カップルのお話でした。

    周りに流されやすくて自分の意見をはっきり言え無い周囲に期待されるキャラクターを演じてしまいがちな宇佐見葉と、剣道一筋で決して自分を曲げることのない矢野智彦の話でした。
    宇佐見は矢野のことが好きで好きでたまらないけれど、最初から矢野とは無理だと思ってて、他の人と付き合ったり遊んだりしてるけど、やっぱり一番は矢野で、という話でした。

    うーん、よくも悪くも普通のBLでした。
    個人的には作者さんの名前で期待してしまうところがあったので、思ったものではなかった! と思ってしまいました。

  • 先に「カラメル屈折率」を読んだので、はてな、と思う部分が多々ありました。この作品を読むことにより、ようやくつながりました!そして高校生CPとあって、読了したあとの爽やかさといったら!宇佐見くんも、トモくんも、好きという気持ちが空回りして、徐々に距離を縮めていくさまが、ハチミツのように甘かったです(*ノノ)キャ 次は作中に出てきた城山先輩編を読んでみたいです。

  • これは、ねこ田先生の絵がびったり(ぴったりじゃなくてびったりw)
    ああいうちょっとおバカさんな可愛い受がまさに絵とどハマりだった!
    矢野の凛とした立ち姿が思い浮かぶような情景や、宇佐美の気持ちのアップダウンが丁寧に書かれていると思った。

    ただ、もう少し矢野の気持ちが見えても良かったなカナと。
    ま、宇佐美主体な話だから仕方ないかと思うけど。。。

  • 別れの危機!
    やっと付き合うことになったのに、全然イチャイチャしてくれないと不満気味の受け。更に攻めが遠くの大学に行くらしいと聞いてしまって…。別れる!嫌いだ!と言い捨て逃げ帰って来た受けの落ち様。
    仲直りHは、ラブホでしたw

  • 激アマなのが読みたくて。
    崎谷先生初読みでした。
    攻めくんがすごく好み!ギャップに萌え滾る><

  • 何度も何度も読んでしまう程気に入った話。

  • ★3.0。崎谷さんのネチっこいエロを堪能。硬派な童貞攻のがっつきプレイはやはり鉄板萌え。しかし朴念仁過ぎる攻もビッチ過ぎる受もキャラとしてはあまり好きになれず、話のテンポも受の独白が長くて挫折しかけたり…。エロと設定だけは好きです。

  • 【再読】ムッツリのトモくん。

  • 崎谷はるひさんの作品は(゚∀゚)ノ キュンキュン!率がとても高いのでおススメです!!!とにかく受けっ子が可愛い!!!読む価値ありです♪(個人的な意見ですのであしからず…)

  • チョコレート密度を読んでからになります。城山って本当に軽い男だったんだなぁ。チョコレート密度で話てた部分を確認した感じ。ゆりちゃんのポジションがわかりにくかった。矢野は本当に固いな。そして宇佐美は女々しかった。

  • 堅物剣道男子×ちょっとユルい男の子。

    受けの宇佐見くんは他の人と寝て初めて気持ちを自覚するちょっと軽率な男の子で、一方の攻めのトモは非常に慎重で…なにをとっても上手くいかない後悔と誤解の連続って感じのすれ違いモノです。

    最初は意外とあっさりだなと思ったんですけど、書き下ろしの続編がすごいすれ違いっぷりで切なくて良かったです。これが収録されてて初めて完成されたというか…

    「カラメル~」も機会があれば読みたいです。

  • 一時間近くキスに夢中だったシーンが可愛かった萌えた。

  • 同級生幼なじみカップル。高校に入ってから接点があまり無くなり寂しい宇佐美。ある日矢野が評判の美人に告白されて・・・。
    内容はそこそこ面白いんだけど、ちょっと文章がカタい感じがして、そこはちょっとイマイチだったかなー。
    でも宇佐美の切な~い気持ちが丁寧に書かれてると思う。でも矢野の方についての描写がもうちょっとあってもいいんじゃ・・・。
    あと、イメージ的に受のが矢野ってイメージだったのでなんかごっちゃになってしまったよ。慣れなかった。名前に(笑)

  • ⇒『ハチミツ浸透圧』
    『カラメル屈折率』
    『チョコレート密度』 スピンオフ

  • 中学の同級生・矢野と何の気なしにファーストキスをしてしまった宇佐見。高校になってクラスも分かれ勉強や剣道に忙しい矢野と疎遠になったのに、先輩とつい寝てしまった事で矢野への気持ちを認識してしまう。そんな宇佐見の気持ちを知ってか知らずか、同級生から告られた相談をする矢野に宇佐見は…。

    崎谷先生には珍しい高校生同士もの。
    受けの宇佐見の一途な気持ちが可愛い。とはいえ、自分は男女関係なくそれなりに遊んでいるのだけれど。
    攻め・矢野はこれでもかという朴念仁。ある意味ここまで朴念仁だと宇佐見が可哀想というか。

    雑誌掲載分は、気持ちを通わせたあとは最後までのHではなく、その前の段階まで。
    それに、書き下ろしは、最後までしたいのに、キスどころか二人だけでのイチャイチャもなし、手を繋ぐのも宇佐見が言った時だけ。そして避けられているような気がする程の態度に自分との温度差を感じてキュンキュンする宇佐見がこれまた可哀想なんだけど可愛いかった。私まで胸が痛くなりました。

    Hは攻めの矢野が初めてだったわりには勘がいいのですぐに上手になったのと朴念仁の割りにはかなりいやらしい矢野のお蔭で濃いシーンになりました。
    でも初々しい。

  • 高校生の息子が彼氏を持ったら、母は青くなるだろうな~って思っちゃうので、高校生以下はビミョウなんだけど、これはOK!
    キャピキャピした学園物でもなかったし、面白かった。

  • 結構評判いいけど、個人的にはイマイチ!
    武内くん可愛いし、杉田は結構好きな感じなんだけど…。
    話がときめかない!
    あたし的にハズレかな…。
    武内くん、すっげ可愛いの!
    でも本人はドSで、そんな武内くんがすげー好きなの!(笑)
    あたしは武内くん受派!!
    この杉田も結構好きなんだ。
    くやしいことに(笑)。
    ちょっと不器用な感じのキャラいいよな。
    鳥ちゃんは…いつも通り(笑)。
    個人的には特に胸キュンもなく、普通に聞けました。

  • えろが好み。

  • 杉田x武内 高校生もの。とにかく武内くんのえろかわいさがすごい。杉田キャラはむっつりスケベだ! フリト、武内くんが投げてたなー

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著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

崎谷はるひの作品

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