ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)

著者 : 崎谷はるひ
制作 : ねこ田 米蔵 
  • 角川書店 (2005年4月28日発売)
3.62
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  • 本棚登録 :555
  • レビュー :48
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044468095

作品紹介・あらすじ

やわらかくかわいらしい容姿を持つ、イマドキな高校生・宇佐見葉。彼は中学のとき、成績優秀で剣道の有力選手だった矢野智彦と、冗談のふりをして交わしたキスが、今でも忘れられずにいた。だが同じ高校に進学したものの、ほとんど接点がなくなってしまった矢野は、気が付けば見た目も中身も極上で、うかつに近寄ることもできない。その挙げ句、学校一の美少女・秋月百合が矢野に告白したことを知り、動揺して自宅に逃げ帰ってしまった宇佐見の元を訪れたのは、その矢野で。

ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに本を読んだ。

    そして、読みたかった本を読みました。

    この作者さんが大好きなんですが、この本は他の作品とは違って、わりかし普通でした。
    というか、この作者さんの作風って基本的に登場人物の心の中に小さいけど根深い傷を持っている二人が出会って……という話が多かったと思うんですけど、今回はそういうのではなく、BL的にごく普通の高校生カップルのお話でした。

    周りに流されやすくて自分の意見をはっきり言え無い周囲に期待されるキャラクターを演じてしまいがちな宇佐見葉と、剣道一筋で決して自分を曲げることのない矢野智彦の話でした。
    宇佐見は矢野のことが好きで好きでたまらないけれど、最初から矢野とは無理だと思ってて、他の人と付き合ったり遊んだりしてるけど、やっぱり一番は矢野で、という話でした。

    うーん、よくも悪くも普通のBLでした。
    個人的には作者さんの名前で期待してしまうところがあったので、思ったものではなかった! と思ってしまいました。

  • 先に「カラメル屈折率」を読んだので、はてな、と思う部分が多々ありました。この作品を読むことにより、ようやくつながりました!そして高校生CPとあって、読了したあとの爽やかさといったら!宇佐見くんも、トモくんも、好きという気持ちが空回りして、徐々に距離を縮めていくさまが、ハチミツのように甘かったです(*ノノ)キャ 次は作中に出てきた城山先輩編を読んでみたいです。

  • これは、ねこ田先生の絵がびったり(ぴったりじゃなくてびったりw)
    ああいうちょっとおバカさんな可愛い受がまさに絵とどハマりだった!
    矢野の凛とした立ち姿が思い浮かぶような情景や、宇佐美の気持ちのアップダウンが丁寧に書かれていると思った。

    ただ、もう少し矢野の気持ちが見えても良かったなカナと。
    ま、宇佐美主体な話だから仕方ないかと思うけど。。。

  • 別れの危機!
    やっと付き合うことになったのに、全然イチャイチャしてくれないと不満気味の受け。更に攻めが遠くの大学に行くらしいと聞いてしまって…。別れる!嫌いだ!と言い捨て逃げ帰って来た受けの落ち様。
    仲直りHは、ラブホでしたw

  • 激アマなのが読みたくて。
    崎谷先生初読みでした。
    攻めくんがすごく好み!ギャップに萌え滾る><

  • 何度も何度も読んでしまう程気に入った話。

  • ★3.0。崎谷さんのネチっこいエロを堪能。硬派な童貞攻のがっつきプレイはやはり鉄板萌え。しかし朴念仁過ぎる攻もビッチ過ぎる受もキャラとしてはあまり好きになれず、話のテンポも受の独白が長くて挫折しかけたり…。エロと設定だけは好きです。

  • 【再読】ムッツリのトモくん。

  • 崎谷はるひさんの作品は(゚∀゚)ノ キュンキュン!率がとても高いのでおススメです!!!とにかく受けっ子が可愛い!!!読む価値ありです♪(個人的な意見ですのであしからず…)

  • チョコレート密度を読んでからになります。城山って本当に軽い男だったんだなぁ。チョコレート密度で話てた部分を確認した感じ。ゆりちゃんのポジションがわかりにくかった。矢野は本当に固いな。そして宇佐美は女々しかった。

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