カラメル屈折率 (角川ルビー文庫)

  • 角川書店 (2006年8月31日発売)
3.63
  • (55)
  • (59)
  • (114)
  • (11)
  • (3)
本棚登録 : 545
感想 : 27
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784044468156

作品紹介・あらすじ

恋人同士となった宇佐見と矢野が3年生に進級した春、矢野が遠方の大学に進学するらしいという噂を聞いてしまった宇佐見。だがそれについてなにも言ってくれない矢野に、宇佐見は不安ばかりをつのらせてしまい──?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

高校生の進路に伴う不安や恋人同士の心の葛藤が描かれた物語は、若いカラダと気持ちの行き違いを巧みに表現しています。宇佐見と矢野の甘い関係が続く中で、矢野の進学に対する宇佐見の不安が高まる様子は、共感を呼...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うーーーーーーーーー
    宇佐美の自分勝手さがちょっと目につきすぎて(>_<)
    矢野は確かに高校生にしては大人びているけど、ちょっと宇佐美は勝手な我ままな子供にしか見えてなかったorz
    もう少し、救いようのある部分があれば良かったのに。。
    でも、なんだかんだ言っても最後まで読めちゃうのだからいいんだよww

  • トモ×うさみ続編。
    今回も期待を裏切らない甘さです♪
    同棲したあとのふたりもいつか読みたいな^^

  • 今春崎谷先生の「トオチカ」を読み、ホームグランドであるBLを読みたくなり、ようやく読了。本当は「ハチミツ浸透圧」を読んでから読もうと思っていたけど、パラパラ見てたらたまらなくなり引き摺り込まれた(苦笑)
    宇佐見の心情やトモの不器用な愛情にどきどきしながら堪能させていただきました。そして、ねこ田米蔵先生のイラストもぴったり! 
    でも、やっぱり順を追って読みたかったなぁ~。後日、前後追って読みます!

  • 【再読】寝込み襲うエロ。トモむっつり

  • 風見と城山のクラブのシーン、イラストついてるとは思わなかった。風見さん、強烈だなぁ。
    ゆりちゃんの好きな人には驚いた。結婚式に乗り込んだときは、てっきり新郎に用があるんだと思ったのに。
    矢野はいい意味で化けたなぁ。やっといい男になった気がする。

  • イマドキな高校生・宇佐見葉と、特進クラス首席、そのうえ剣道部の主将である矢野智彦が、とあることをきっかけに恋人同士となってから、半年がたった。だが高三になり進路決定の時期を迎え、全国の剣道強豪大学から引く手あまたの矢野が、平凡な自分を置き去りにして遠くの学校に行ってしまうのではないかと、宇佐見は不安を募らせる。そしてついに勇気を出して尋ねてみても、言葉を濁し答えてくれない矢野に、宇佐見は勢いのまま「もう別れる!」と叫んでしまうが――。

  • 智のムッツリ発覚には葉と一緒になって嬉しくなったw
    女の子がやっぱり可愛いな…。
    城山ほんま可愛いわ……

  • 幼なじみ同級生カップル。高3の進路問題に悩む宇佐美。
    相変わらず忙しくてなかなか会えない矢野。ある日、矢野が遠くの大学に進学するかもしれないというウワサを宇佐美が聞きつけて・・・。
    大学進学後のお話も収録。
    今回は前回以上に宇佐美の切ない気持ちがキュンとする。
    最後はそれでもかなりのらぶらぶっぷり。

  • 『ハチミツ浸透圧』
    ⇒『カラメル屈折率』
    『チョコレート密度』 スピンオフ

  • ハチミツ浸透圧の続編。
    心も身体も通い合わせた矢野と宇佐見も3年生。進路の事を聞きたいけれど前ほどベタベタしてくれなくなった矢野の態度に不安になる宇佐見。

    高校生らしい純粋さと甘々さがいい。何でも出来る彼氏にコンプレックスを抱いて不安になる宇佐見の気持ちが切ない。
    とはいえ朴念仁なだけかと思っていた矢野の将来まで見据えた気持ちが凄いと思いました。
    作中、矢野も語っているように“普通はそこまで考えない。でも俺はずっと宇佐見と居たい”というのが純粋でいいなぁと思います。このくらい好かれてグダグだダに甘やかされたら本望でしょ。

    大学生になった二人の同棲生活の小編は矢野視線。さらに甘くて良かったです。

    Hシーンは、ホテルでの鏡に向かってのシーンがかなりエロいです。

  • 「ハチミツ浸透圧」続編
    相変わらず宇佐美、乙女だねぇ。Hないって、笑えるけど深刻だよね。智くんのムッツリ度もいいわぁ。青春って~!!!

  • あふれる思い、つのる不安、失うゆえの怖さと弱さ・・・・
    ワタシも宇佐美くんと一緒に泣いてしまった・・・
    うるうるはよくありますが・・
    涙がこぼれてしまうのはBLではそんなにありません。。

    崎谷さん人気があるのは知っていましたが
    甘々シーンでの空気感はさすが崎谷はるひさんのキモであって
    大好きなトコロ
    崎谷マジック!にやられっぱなしのワタシです。
    崎谷作品ガンガン読んでます♪

    表紙の宇佐美の腰のライン・・・私も萌えました。

  • 出来上がったカップルの、カップルゆえの試練だったりも
    入りーのの、定番の“続編”。
    もー、イチャコラ勝手にやったんさい、と最後には口に出ます。

    君たちは、会話がなさすぎ・・・いや下手すぎだよ(苦笑。

    それでも、無口で普段はしゃんとした優等生の攻めくんの
    エロスイッチが入ると、ガッチリエロ魔人に豹変するところが
    崎谷さんの作品の楽しみだったりします。

  • [真面目な秀才高校生×普通の高校生]

    甘い。
    あま〜いです。
    カワイイ二人のカワイイお話。

    このシリーズ、スピンオフもあるみたいですが、
    それはまた今度、気が向いたら読みたいと思います。

    *************************

    ☆あらすじ☆

    イマドキな高校生・宇佐美葉と、
    特進クラス主席、そのうえ剣道部の主将である矢野智彦が、
    とあることをきっかけに恋人同士になってから、半年がたった。
    だが、高三になり進路決定の時期を迎え、
    全国の剣道強豪大学から引く手あまたの矢野が、
    平凡な自分を置き去りにして遠くの大学に行って
    しまうのではないかと、宇佐美は不安を募らせる。
    そしてついに勇気を出して訪ねてみても、
    言葉を濁して答えてくれない矢野に、宇佐美は勢いのまま
    「もう別れる!」と叫んでしまうが――!?

  • スッごいかわいい話です



    とにかく二人のラブな感じがすごいいです。

  • ハチミツ浸透圧-02

  • あいかわらずまっすぐで可愛い。いいなぁ、高校生…(遠い目)

  • 堅物の矢野とどうにか恋人状態になった宇佐見。しかし、青少年の悩みは尽きず、三年に進級したふたりの前には受験というハードルが。おまけに仲のいい女ともだち、百合の様子がおかしく、気になった宇佐見はせっかくのデートの誘いを断ってしまう。ただでさえ破格級の矢野にはつり合わない自分にコンプレックスを持つ宇佐見は、ささいな言い争いから「もう別れる」と言い放ってしまうが――!?

  • 続編って絶対に……なんていうか……気持ちのすれちがいとかヤキモキとかが入るじゃないですか。そういうのって、どの作品でもあんまり好きじゃないというか苦手なので、これも例にもれずなので★3つ! でも……なんていうか……カワユスな娯楽だよほんとにもー! ホテルいけてよかったね&hearts;

  • 超優等生×イマドキの高校生 第2弾。

    とりあえず、Hの濃さはパワーアップ・・
    それでもふわふわ甘甘で、いいな〜と思わせてくれます。

    番外編の矢野視点のお話もオススメ

全22件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

崎谷はるひの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×