チョコレート密度 (角川ルビー文庫 83-19)

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044468194

感想・レビュー・書評

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  • 高評価作品なので気になって読んでみましたが、ダメでした…(>_<)

    城山は前作品では攻だったらしいですが(未読)、この本だけ読むと乙女思考のおバカ受にしかみえないから?
    攻めの風見が全く悩む様子すら無いから?
    とにかく読んでて終始イライラでした。

    でも風見さん視点で読んだらまた面白いのかもしれない。

  • バイト先のひとからおすすめされてお借りしました。王道中の王道なやおい。ロマンチカ好きなひとはすきだろうなあ。わたしはどうも、このての攻めが好きになれません。ごめんなさい。

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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