- 角川書店 (2007年6月30日発売)
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感想 : 24件
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784044468217
作品紹介・あらすじ
憧れの映画作家である弥刀に、次の映画への協力を頼まれた佐倉。断り切れずに引き受けるけれど、ギリギリの雰囲気の中での駆け引きめいた弥刀とのやりとりに佐倉は戸惑いつつも翻弄されてしまい…P
みんなの感想まとめ
青春の葛藤と人間関係が巧みに描かれた物語は、映画制作を通じて展開されます。映画監督の弥刀は、大学受験を控えた佐倉に取材を依頼し、二人の関係は次第に複雑さを増していきます。弥刀は佐倉に強く惹かれながらも...
感想・レビュー・書評
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友達思いで彼を護りたい佐倉の男っぷりが私は好きです。
そして弥刀と靖那の関係性。というか、もう一度会った時のあの続きが気になります。そしてそこで一緒だった彼も。
彼が落ちていく様は作品として描くのかが気になりますが、まずはこのカップルの続きを後で読むのを楽しみにしておきます。
でもまぁ私の中でこの二組、どうしても逆!長身の受けとか観てみたかったです。 -
年上攻め10歳以上
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こんなオットコマエな受初めてみたよ・・・ってくらいオットコマエだったわ~~~。とにかく潔くて純粋でまっすぐ。でも苦労してて世間知らずではない。みたいな。
そんな朋樹にいつの間にか縋っちゃってる30すぎのおっさん映画監督の卵?弥刀。
自分の青春に向き合うことができずに、まっすぐな朋樹をみていたいのにみてるとつらい・・・みたいな。
とにかく最後はもうかなりなヘタレ攻状態なんだけど、朋樹が男前すぎるからある意味バランス取れてるのか・・・。しかしいつかひっくり返されるのね。がんばれ!監督。 -
藍が凄く強い子になってました。前も弱くはなかったですけど。
弥刀さんに愛されちゃった朋樹は大変そう……。 -
白鷺シリーズ4作目、スピンオフ作。
今回は佐倉くんと弥刀にスポットが当たっている。 -
『キスは大事にさりげなく』
『夢はきれいにしどけなく』
『恋は上手にあどけなく』(完結編)
<短編集>
『蜜は夜よりかぎりなく』
<スピンオフ>
⇒『平行線上のモラトリアム』
『垂直線上のストイシズム』 -
白鷺シリーズのスピンオフ。
志澤の1年後輩で今は映画監督の弥刀と志澤の相手・藍の予備校?時代の友達・朋樹の話し。
過去の恋愛(志澤の異母弟・靖那)が今の生き方に影響を落としていて、全くそれを精算しきれていない男・弥刀と、その育ちゆえ人間的な情緒を欠落させたまま生きている朋樹との話し。
相変わらず、登場人物達の複雑な過去を書く崎谷作品。 -
白鷺シリーズ全部購入できたら読む。
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白鷺シリーズ、スピンオフ
朋樹、漢だねぇ。
弥刀さん、優しすぎ。朋樹、気持ち自覚してあげてよ。 -
志澤×藍シリーズのスピンアウト、弥刀×朋樹編。本編からずっと気になっていた二人のストーリーを読むことができ、それだけでわくわくしていたのですが、弥刀が持っていた人間性に、引き込まれてしまいました。苦悩する様子や過去を乗り越えて今を受け入れていこうとする、そんな様子がしっかりと描かれていて、とてもいい作品だと思いました!
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しっかりとレビュー書き直したい為、読み直しています。
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[映像監督×受験生]
白鷺シリーズからのスピンオフ
この二人がメインになるとは・・・
私の想像ではちょっと難しい。
弥刀がそんな人だったなんて意外というか、
佐倉の心もイマイチ分からない。
内面のお話だったので
ちょっと難しかったです。
でも続きが楽しみなのはちょっとあります。
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☆あらすじ☆
自分とは全く方向性の違う「青春」を題材にした映画を
撮れと援助先のプロデューサーに言われ、
製作に悩む映画監督の弥刀紀章は、
大学受験を控えた佐倉朋樹に、
映画の取材をさせてほしいと頼む。
それは、独特な雰囲気を持つ佐倉への興味からでもあった。
近づこうとすればするほど、
なお佐倉への興味が増す弥刀。
それに反するようにしてあがらない脚本。
ジレンマに苛まれながら、弥刀は自らの青春ともいえる
過去の恋に目を向けることになるのだが――!? -
紀章はほんとに良い男です。そして本編の二百倍くらい先輩が格好良く見える謎。
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◆ 白鷺シリーズ-04 弥刀&佐倉編-01
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めずらしく受けの子がものすごい男前。ここまで雄々しいキャラクターなのもすがすがしい。新鮮でした。面白かった。だた、白鷺シリーズのスピンオフ作品だったので読んでいない私はちょっとお話がわかりませんでした…。
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映像作家の弥刀は、自分とは全く方向性の違う「青春」を題材にした映画を撮れと援助先のプロデューサーに言われ、制作に悩み、知人である佐倉朋樹に、映画の取材をさせて欲しいと頼む。それは、独特な雰囲気を持つ佐倉への興味からでもあった。近づこうとすればするほど、なお佐倉への興味が増す弥刀。それに反するようにしてあがらない脚本。ジレンマに苛まれながら、弥刀は自らの青春ともいえる過去の恋に目を向けることになるのだが――。
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