波光より、はるか (角川ルビー文庫)

  • 角川書店 (2009年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784044468255

作品紹介・あらすじ

「ブルーサウンド」支店で働く山下と恋人の一葡は、同居を始めて幸せ一杯。だが一葡は、職場では同性愛者だとばれて嫌がらせを受けていた。山下の前では無理に明るく振る舞う一葡だったが…。待望の短編集が登場!

みんなの感想まとめ

テーマは、愛と苦悩が交錯する同性愛の物語です。主人公の一葡は、恋人の山下との同居生活に幸せを感じながらも、職場での偏見や嫌がらせに苦しんでいます。明るく振る舞う彼の姿には無理が見え、ついには体調を崩し...

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    口の悪いケネス、過労で倒れる一葡とシリーズの裏側を垣間見られて楽しい。

  • (山下×一葡)カップルは今回も良かったです!「くちびるはやさしく」はホントに夫婦みたいな2人ですね。 「ただ青く~」の大人な一葡が、今回はストレスで倒れてしまうのです。 やっぱり大人な態度をとろうをして、無理をしてたのでしょうか?健気で大好きなったキャラです!! あと「ショコラ~」はバレンタインデーのそれぞれのカップルの過ごし方ですね! とても良かったです。

  • 甘かった~。ひたすら甘かった。

  • 大好きな山下と同居を始めて幸せ一杯な一葡。しかし、職場では同性愛者であるとばれて嫌がらせを受けていた。明るく振る舞うものの、無理がたたって倒れてしまい...。一方、かつて山下に片思いしていた朝倉は王子様のようなケネスに対し、自信が持てず、不安で揺れていた。そんな朝倉の真意が掴めずに、焦れたケネスは、紳士の仮面を脱ぎ捨てて...!?
    とゆーことで短編集。あと、バレンタインのカップル特集な感じで各カップルの一日を。
    甘いよ!とにかく甘いよ!!もうラブラブで・・・

  • ブルサウシリーズ7作目、これまでの5作の短編集。
    ケネス×薙と山下×一葡が好きな私にとってこの一冊はかなり美味しかったです。
    ケネス×薙にはまさかの風見さん登場w
    ケネスがブチ切れて暴言吐くシーンが好きです。
    一葡の頑張り屋さんなところが大好きです。山下に自然に甘えられるようになればいいな、少しずつでも一葡が山下に自然に甘えられるようになればいいのに。この作品でそれに少し近づくことが出来たんじゃないかな。

  • 『目を閉じればいつかの海』
    『手を伸ばせばはるかな海』
    『耳をすませばかすかな海』CD保有
    『振り返ればかなたの海』
    『しじまの夜に浮かぶ月』
    『せつなの夜に触れる花』

    <短編集>
    『ただ青く光る音』

    <番外編>
    ⇒『波光より、はるか』

  • ブルーサウンドシリーズ-06

  • 久々にケネス!
    ケネスの英語版のほうがいいな…素っぽくて。笑
    Perfect prince!が好きです。

  • ブルーサウンドシリーズ
    書き下ろしの山下×一葡
    山下、良かった。二人が出来上がるまで若干、山下どうなん?って印象あったんで、今回、すっごく一葡を大切にしてる描写にキュンってしました。

  • ブルーサウンドシリーズ番外編集
    <初出>
    「Involtini<インヴォルティーニ>」五ヶ月連続刊行小冊子「Tarteletteをいかが?」掲載作を改題・改稿
    「くちびるはやさしく」書き下ろし
    「ショコラ・チョコレイト・ショコラーデ―バレンタイン狂想曲―」個人サイト掲載作を改題・改稿

    「Involtini~」はケネス×朝倉(+「チョコレート密度」風見)
    「くちびるはやさしく」は山下×一葡
    「ショコラ~」はオールキャスト

  • サキヤエロス イズ エンターテイメント

    本編ではパーフェクトプリンスと謳われたケネスが、実のところけっこう柄の悪いお兄ちゃんだったという、なんだか一粒で二度おいしいお話に小躍りしました。ケネスが実は王子様たらんとしただけの、ただの男なんですよっていうのはいいな。
    あとがきで触れられているように、片手で足りない回数のサービスシーンがてんこ盛り。しかもどれも、結構ねちこく読みごたえのある淫語の宝石箱でした。超楽しかったです。

  • ブルーサウンドシリーズ番外編。
    ケネス×薙・山下×一葡がメイン?
    ケネスに夢みまくりの薙くんと、母国語やら頭の中が凄いエロっぽいケネスに笑った(笑)
    山下×一葡はしっかり絆が深まってく感じが可愛いと思う。
    嫁って・・・。

  • 崎谷さんの人気シリーズだった“ブルーサウンドシリーズ”の
    短編集。
    小冊子、HP内での発表モノの改稿したものと書下ろしが1本。

    できあがったカップルのその後、な、お話ばかりなので
    あーーーーーーまーーーーーーあーーーーまーーーーー!!!
    Hシーンも、作者ノリノリだなあこりゃ、と頬を染めるはずの
    エロ全開場面にも、なぜかニヤニヤが止まらなかったです。
    (何度か吹きました)

    実は5作目だけ読んで、それ以外は未読だったので、コレを気に
    残り4冊も読書中。終わったらもう一回味わおうと思います。

  • ブルーサウンドシリーズを読んでないとわからないかも。ケネスが本編の時より好きになった。

  • ブルーサウンドシリーズ-06(短編集)

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著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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