- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044470036
作品紹介・あらすじ
モデル上がりの若手俳優・香原夏は、急遽入った撮影現場で、同い年ながら舞台出身の実力派俳優・辻堂崇弥と知り合う。急に代役を決めた夏を辻堂は、「お偉いさんによく使う手なんだろ?」とあざ笑い、乱暴にカラダを奪う。以来ことあるごとに、辻堂にいいようにされる夏だが、鋭く整った顔立ちと存在感溢れる演技力を持つ彼を、何故か嫌えなくて!?アダルト&エロティック・ラブ。
感想・レビュー・書評
-
芸能界の俳優もの
読み物として面白いし、キュンもあるけど、
ちょっとPがSすぎる・・・かな。
キュン✩✩
P度✩✩✩✩詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
懐かしの一冊。
夏さんの美貌を実際に確かめてみたいもの。 -
辻堂・・・・・っ!!ってつぶやきがお話の中で
何とも甘く脳髄を焼かれるようでした・・・・
濃ゆい・・・・・濃ゆいです・・・・
部屋の玄関でのシーンはもう 激エロです~
門地先生の素敵エロ絵もものすごーく炸裂炸裂
おすすめです! -
くっついたあと、受けと攻めがいちゃいちゃしてるのをもうちょっと見たかった。
しかし、門地さんの挿絵は艶があるというかなんというか・・・表情がえろいな〜。
もちろん褒めてます。
-
ツヤコさんお得意の執着系攻めと、M系受け。芸能人同士です。気持ちのすれ違いって見てて楽しいよね!ハラハラしてw
-
モデル上がりの若手俳優・香原夏は、急遽入った撮影現場で、同い年ながら舞台出身の実力派俳優・辻堂崇弥と知り合う。急に代役を決めた夏を辻堂は、「お偉いさんによく使う手なんだろ?」とあざ笑い、乱暴にカラダを奪う。以来ことあるごとに、辻堂にいいようにされる夏だが、鋭く整った顔立ちと存在感溢れる演技力を持つ彼を、何故か嫌えなくて!?アダルト&エロティック・ラブ。<br>
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044470030/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4044470030.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044470030/crazymoon0b-22" target="_blank">濡れた吐息で奪われて</a></div><div class="booklog-pub">鬼塚 ツヤコ / 角川書店(2003/08)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:35,911位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">互いの魅力に抗えない二人<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044470030/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4044470030" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div> -
とりたてて珍しい設定というわけでもないのですが、何度読んでもじんわり楽しめます。