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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044471088
作品紹介・あらすじ
「離れていても、一瞬一秒たりとも俺を忘れるな-!」紫洞から、死んだと思われていた父・朱根王と、駐留したままの朱根軍を返すという書状が届いた。「お前は俺の妃だ。必ず無事に帰ってこい」という芦琉の言葉を心に刻み、王女として、紫洞との会談の場に向かった緋奈。だが、そこで待っていた意外な人物の策略により、緋奈は意識を失ってしまい-!?大人気!エイジアン・ラブ・ファンタジー波乱の第三弾。
感想・レビュー・書評
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第2弾から引き続き、芦琉と緋奈の間に流れる愛情が素敵。
そして緋奈が朱根の王女として目覚めていく姿も素敵。
朱根の冬麻将軍、紫洞の王妃など、興味深い人物が登場して、どんどん面白くなった。
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飽きて来て話に入れるかなーと思ってたけど、楽しめた。
話の流れは相変わらずなんとも言えない部分が目立つけどね。 -
シリーズ3作目
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(07.09.05)
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ご都合主義な展開もここまで来ると気持ちいいかも。次巻に続く終わり方だったところを見ると、次の発刊は割と早めなのか?
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