瑠璃の風に花は流れる―黄金宮の王子 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 槙ありさ
制作 : 由貴 海里 
  • 角川書店 (2007年10月1日発売)
3.44
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  • 本棚登録 :78
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044471095

瑠璃の風に花は流れる―黄金宮の王子 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • サブタイトルの人物の登場の意味がわからない。これから活躍?するのかな。
    とりあえず続く。

  • 前巻の最後で意味深に深波が出て来たと思ったら、また緋奈は紫洞に囚われに。まあ、今回は誰が悪いということでもないですが、また、新たなキャラが出て来ました。

    今度のタイトルにある王子、紫洞のおりこうさんな第一王子の禮河と道楽息子っぽい泰芽の兄弟ですが、いきなり緋奈にプロポーズした禮河と兄を応援しながらも、実は緋奈を気に入っている泰芽。なかなかいい感じです。

    紫洞のおえらいさんに囲まれても、凛とした態度を崩さなかった緋奈もよかったですが、緋奈を助けに紫洞に会見に来て、威厳を見せた芦琉の態度も10代とは思えない感じで、やっぱ、かっこいいわーと。

    雷音も悪巧みいろいろしてますが、公衆の面前で芦琉に雑魚扱いされたり、信用していた侍女や商人は黒嶺の間者だったし、光夜の企みにもまんまと乗せられたりといいとこなしです。(あったら困りますけど。)なんか周りがみんな緋奈ラブ!って感じで、深波も最後はわざと緋奈を逃がしたとしか思えない行動を取っていたりしてる中、雷音が唯一の悪役って感じなんで、彼にはがんばってもらわないといけないですね。

    気になったのは、紫洞王。
    王妃が好きで、男からわざわざ女にしてまで王妃にして、子供を産めない王妃の代わりに他の女性と子作りしてますが、王妃が好きだったら、深波の母や澪良の母を無理矢理王宮に入れることはなかったんでは?なんか矛盾してるなぁ。この王様。

    とにかく、この巻で一応、緋奈王女、紫洞に捕らわれるの巻は終わりみたいで、次は黒嶺と朱根の血筋の話になるのかな?楽しみです。

  • だからこれあんまり好きじゃないんだって・・・!


    ・・・と言えないガラスの思春期からのお勧め。
    毎日感想聞かれるから一応読みました。

    だからこれ・・!(以下略

  • 『私に運命を変える力が、その強さがあると思う?』

    『誰にだって、そう、あたしにだってあるよ』

    そうだ。誰にだって運命を変える力はある。(−本文より抜粋)


    「瑠璃花」シリーズの4作目。
    新キャラが2人登場。ビーンズエースという雑誌でのコミック化が始まったみたい。絵を描いているのは挿絵の由貴海里さんらしい。しかし、この話は登場人物がみんな美形設定だな〜と思う。

  • 何故だろう、あまり記憶に残らない。作者は先ずストーリー上のイベントありきで話を作っているのではないだろうか。だからなのか、何故にこの人物がこのような行動に走るのか、という必然性が感じられない。所謂、キャラが立っていない。少々無理を感じる。

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