瑠璃の風に花は流れる 銀の予言者 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由貴 海里 
  • 角川グループパブリッシング
3.44
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本棚登録 : 60
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044471118

作品紹介・あらすじ

「緋奈を奪おうとする者は、それが誰であれ-容赦はしない」あなたは『光の王女』などではない-芭鉦の言葉に衝撃を受けた緋奈は、真偽を確かめるため、予言をした占者の弟子を探しはじめる。そんな彼女の前に現れたのは、白虎を連れた、左右色違いの瞳を持つ青年・氷高だった。「誰が何と言おうと、お前は俺の『光の王女』だ」と笑う芦琉に、緋奈の心は締め付けられて-!?大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 今回は深波と雷音は登場しない。
    紫洞の王太子禮河と泰芽と今後どう手を組んでいくのか。
    光の王女を占ったとされる占者の弟子氷高が白の鳳凰を呼び出した緋奈王女と芦琉になにを見出したのか。
    次の巻が楽しみ。

  • サクッとした展開かと思いきや、またおんなじこと繰り返すとか考えなさすぎでしょう。
    氷高は何を見たのか。ってのが次のテーマ?黒嶺の歴史か禮河王子救出かな?

  • また新キャラ登場です。サブタイトルにもある「銀の予言者」氷高です。
    だんだん人が増えていってます。

    芭鉦が残していった「緋奈が光の王女ではない」という言葉の真相を探るべく、占者の弟子だった氷高を探す芦琉たち。そんな中、紫洞の泰芽王子が黒嶺の助けを借りに単身やってきますが、緋奈に一緒に逃げようとか突然言ったりして、何考えてるんでしょ。

    今回、芭鉦によって、水稀が攫われてしまいましたが、この水稀王子、私はあんまり好きじゃないです。深波がいるからって、あんな人相の悪い芭鉦についていくとか、ちょっとありえません。普通慕っている姉の緋奈が行くなと止めているなら、芭鉦を疑うのが普通だと思うんですけど。これで、また紫洞に取り返しにいく話に戻るのかって思うと、もういいかな~。

    緋奈もまたまた勝手な思い込みで、周りを巻き込んでます。芦琉と離れられるわけないのに、一人もんもんと考えるのやめたらいいのに。結果、やっぱり芦琉の元に戻ってきてるし~。ほんと、芦琉と塊斗の折角の決勝試合が緋奈のせいで取りやめになったと分かったら、国民からも非難されちゃいますよ。

    それにしても、毎回芦琉の緋奈センサーはよく働きます。どこにいても、なんか緋奈の危機というか、緋奈の周りの男の気配をよく察知して駆けつけますよね。緋奈もスキがありすぎなのかもしれませんけど・・。

    このシリーズはほんと一難去って、また一難。
    なんだか「王家の紋章」みたいって思って来ちゃった。
    緋奈とキャロル、芦琉とメンフィス。深波はイズミル王子かな?緋奈は「光の王女」だし、キャロルは「ナイルの娘」。芦琉もメンフィスも怒りっぽいってところも似てたりして。これで、話がどんどん広がって収まりきらなくなれば、「王家の紋章」化決定です(笑

  • 2009年6月11日

  • ちょっとタイガ王子様がかっこよかった。
    また王子様が助けてくれる展開かと思いきや違って一安心。
    お互い惚れすぎてて怖い。
    いちゃつきまくりですよ、ええ。
    しかしベタすぎて目新しさはないね。

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