瑠璃の風に花は流れる 紺青の軍神 (角川ビーンズ文庫 50-9)
- 角川グループパブリッシング (2009年4月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044471125
作品紹介・あらすじ
「貴女を抱きしめてしまったら、もう、抑えきれない-」禮河を助けるため、橙華を訪れた緋奈たち。黒嶺派と思われていた橙華だが、敵である深波と雷音も滞在していた。緋奈は情報収集のため、次期大公が深波のために開いた宴の席に、踊り子に変装して潜入する。しかし、緋奈に嫉妬した他の踊り子の嫌がらせで、目隠しをされ、深波の前に引き出されてしまい…!?大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー第七弾。
感想・レビュー・書評
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槐斗の初恋の人が登場してドキドキ読み進めた最後になんと、芦琉に異変が・・・
読んだそばから次の巻が読みたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
突然の槐斗の過去。もっと突っ込んだらよかったのにね。広がりが無くて残念。
そして緋奈が相変わらずなだけでなく周りも認める意味がわからない。そりゃバレるよね。
最後はいろいろ急展開!つづく。 -
2010年5月6日
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