瑠璃の風に花は流れる 海碧の賢者 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由貴 海里 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.76
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本棚登録 : 47
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044471132

作品紹介・あらすじ

「私は芦琉と約束したんです。離れないって」黒嶺と紫洞、両軍のにらみ合いが続くなか、神獣との激突以来目覚めない芦琉をめぐり、紛糾する黒嶺陣営。緋奈は、悪しき運命を引き寄せる存在と責められるが、芦琉を救うまでは側にいると決意する。占者・氷高の示した導きに、わずかな可能性を求め、荒れ狂う嵐の海に命がけで挑む緋奈を待ち受けていたのは-!?大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー第八弾。

感想・レビュー・書評

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  • 前巻の水稀に続き、芦琉にも。そろそろ核心でてきて欲しいところです。

  • 前巻の最後で、リュウと激突して、目覚めなくなった芦琉ですが、その芦琉のそばで必死になっている緋奈に、黒嶺の皆さまがキツイ言葉を投げかけてて、緋奈にちょっと同情です。

    緋奈の活躍で、なんとか芦琉は目を覚ましましたけど、なんか元の芦琉とは違う黒い芦琉もいるみたいだし、なんか暁槻の歴史もからんで、物語が怪しい方向に進んでいきそうです。

    なんで紫洞も黒嶺も暁槻再興を目指すのか?
    芦琉の「しるし」ってなに?
    芦琉の母上は一度も出て来てないけど、何をしてるの?
    リュウとホウオウはでてるけど、黒嶺の守護であるキリンはいったい?

    とか、疑問が一杯です。
    話を広げ過ぎて、ちゃんとまとまるのかも心配ですけど。

    今まで、キャラたちの軽口が面白かったんですけど、この巻の特に最後の方なんか、無理に軽口叩いているって感じがして、なんか切ない。芦琉がこれからどうなるのか、あー気になる。

    そういえば、この巻では、深波が最初しかでてなかったです。話が広がりすぎて、もはや深波も脇役になってしまったんでしょうか。緋奈の弟王子の水稀もなにやら黒い気配を醸し出してましたし、もしかして、深波VS芦琉じゃなくて、最後は水稀VS芦琉なんかなぁ。水稀って芦琉嫌ってますしね。
    個人的には、水稀のような無邪気さにかこつけた残酷な子って嫌いです。

  • 2010年5月9日

  • ついに芦琉の秘密が絡んできました!これからどうなるのか、どこまで行くのか、あの二人はいったいいつになったら結婚できるのか・・・! 笑

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