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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044471149
作品紹介・あらすじ
復活した芦琉は、不穏な気配を見せるようになっていた。そこに、祖先から受け継がれた闇の力があると知った緋奈は、鍵を握る紫洞の遺跡に向かう。同じ時、深波と、弟・水稀の立太子式が行われるとの報せが入り…!?
感想・レビュー・書評
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芦琉の闇の気配はどこまで続くのだろう・・・
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次くらいからやっと話が大きく動くかなー。
それにしても、どこでも簡単に(紫洞王宮特に)侵入できすぎじゃない。何回目だ。
話に入り込めないけど、ここまで来たら最後まで読む。。
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槇ありさの作品
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