瑠璃の風に花は流れる 光の王女 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2011年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044471187

作品紹介・あらすじ

「闇」の力に自身を侵食され、苦しむ芦琉は「闇」を封印する最後の手段として、自分の命を奪うよう緋奈に願う。芦琉への愛情と使命の間で激しく葛藤する緋奈が下した究極の決断とは――!? 感動の完結巻!

みんなの感想まとめ

物語は、愛と使命の狭間で葛藤する緋奈と、闇に侵食される芦琉の苦悩を描いています。完結巻では、緋奈が下す究極の決断が物語の核心となり、感動的な結末へと導かれます。シリーズ全体を通じて、キャラクターたちの...

感想・レビュー・書評

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  • いろいろ物足りないまま完結。
    芦琉の活躍もなく、深波側ももっと丁寧に書いて欲しかった。キャラが多くてそれぞれ存在薄くなってる印象。
    でもまぁ、それなりに楽しみました。

  • シリーズ全巻一気に読みました。
    最後なんだか話が続きそうな余韻をのこしつつ。

  • 最終巻です。
    「闇」に蝕まれる芦琉を救う手立てがなく、最後の手段は、自分に「闇」を移して、光夜に自分を殺させるということしかない。
    そんな緋奈の心が切ないです。

    八雲の企みによって、封印されていた陽斗が目覚め、その「闇」は芦琉の元へ。芦琉に集まった「闇」を緋奈へ。ここまでは想定内でしたけど、緋奈へ集まった「闇」が彼にというのは想定外でした。そういえば、彼は暁槻王家の血をひいてましたね。

    「闇」の消え方はあっさりしているように思いましたけど、長く続いた「闇」が消えて、最後はハッピーエンドで終わりました。シリーズの終わり方としては、納得のいく終わり方でした。

    二人には2人子供もできたみたいですし、瀬里と塊斗も結婚して子供ができ、彼らが次代の黒嶺を背負っていくと思いますが、緋奈と芦琉の娘が湖で言った一言、なんか気になるんですけど。

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