秒針を止める放浪者―ヴァムピール・アリトス (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あんどう よしき  天野 翔 
  • 角川書店
3.04
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本棚登録 : 59
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044491031

作品紹介・あらすじ

見木優人の奇妙な隣人・裏戸幸夜の職業は高校教師(表向きは)。この浮世離れした長髪美形、真の名をアリトスといい、正体は人間を軽く凌駕する生命力の持ち主-いわゆる吸血鬼だ。出会って一年。栄養補給にと血を吸われる、そんな非科学的なふれあいが日常だと思い始めたその矢先に、アリトスは言う。「今宵の夢を抱えたまま、帰るべき寝床へと戻れ」それは忘却と別離のことば…?究極のモンスター物語。

感想・レビュー・書評

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  • 巻を追うごとに見木が強く、頼もしくなっていく。そして、斉藤は魅力的に。アリトスとの信頼も深くなってきたようなので、今後があるならもう少し耽美を増やしてほしいな。斉藤ママとアリトスはどんな関係なんでしょうね。その辺も知りたいわ。

  • ヴァムピール・アリトスシリーズ3
    優人とアリトスが出会ってから一年。隣人が裏戸幸夜という仮の名で高校教師になったり、栄養補給にと血を吸われる、そんな非科学的なふれあいが日常だと思い始めたその矢先にアリトスは言う。「今宵の夢を抱えたまま、帰るべき寝床へと戻れ」それは忘却と別離のことばで…。
    この巻で完結です。

  • ヴァムピールアリトスシリーズ第3巻。おまけのお話しもついていてよかったです。ブログにネタバレのレビュー書いています。ぜひ読んでください☆(http://yaplog.jp/kamiyaharuka/archive/16

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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