宮廷神官物語 ふたりの慧眼児 (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2008年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044491079

作品紹介・あらすじ

麗虎国の秋。神官書生の天青は、相変わらずのやんちゃぶり。けれど彼の真実を見抜く瞳・慧眼は、町の噂になっていた。ニセの慧眼児に頭を痛めた藍晶王子の提案で、見極めが行われる中、本物らしき少年が現れて!?

感想・レビュー・書評

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  • いわゆる真贋対決もの!

    きちんと(?)悪役が出てきて、ハラハラドキドキの展開が用意されているんだけど、仲間たちお互いの信頼感が高まってきているので大丈夫だよね!とうるうるしながら読みました。シリーズ第4巻!

  • よかった。けど、なんて言うか、王子とか曹鉄の若干の浅はかさにうーん。ってなる。
    あと、櫻嵐。天青を連れていかなければ、あんなんにならなかったわけだし。疑わせるようなことするのもなぁ。って。
    そういう中で、天青が成長しているのを感じる。まだまだ迷惑かけているけどね。
    そして、鶏冠がさ。あーつらい。
    次の巻で会えるのか、しばらく会えないのか。

    てか、こわいのは師匠もとい苑遊もちょっと怪しげな雰囲気を醸し出しているところ…。

  • まさかーのー主人公退場!?
    ただ、なんでだろう、要素はいいのに物語が単純すぎるのか、いまいちググッと進まないページ

    2019.4.7
    57

  • 宮廷神官シリーズ第4弾。
    慧眼児がもう一人現れ、二人の見極めの結果、天青は都を去ることに。鶏冠との別れのシーンが悲しい。

  • 宮廷神官物語。過去に一度刊行されていたシリーズと知って我慢出来ずに過去のシリーズで読み進めてしまった…!

  • 慧眼児がもう一人現れ,天青はその子をかばってあえて偽者となって宮中から出て行く.そして命を狙われるが,そこにはお姫様ならぬ櫻嵐が登場,そしてなんと懐かしい旅芸人一座.次から次へとややこしいことが起こり,天青も成長していく.次巻が楽しみ.また,曹鉄の過去が重要な鍵の様だ.

  • うわー、前作を読んでからめっちゃあいた・・・!
    対象年齢が若いだけに、そんなに複雑なファンタジーじゃないんやけど、細部を忘れてしまうのでさくさく読んでいかねば。
    シリーズもんはまとめて読むのが一番面白いよね。(;^ω^)

    今回も、鶏冠の弟のくだりは
    「あ・・・、そういえば、そんなこともあったっけ・・・」
    と、思ったし、冒頭でその鶏冠が
    「過去に縛られ続けるものだ」
    と、いうようなことをいうたときに
    「えっ、鶏冠って何の過去に縛られてるんやっけ・・・?」
    と、本気で考えてしまった。すいません。この冒頭のシーンも、弟さんのことやったんよね。すいません。

    しかし曽鉄が書庫に忍び込むくだりはあんまりの急展開に
    「えっ!?」
    ってなったよ(べつにええねんけど)。

    そして明らかに陰謀が渦巻いてるこの感じな・・・。
    大丈夫? 前回もかなり心配してんけど、苑遊が黒幕とか、かわいそうすぎるからやめてあげてね、鶏冠が。

    でもハクは苑遊を警戒してるっぽい・・・?
    やだー!! やめてあげて!!


    このシリーズ・・・。
    天青総受けで読めばいいのか、鶏冠総受けで読めばいいのか・・・。

    (どっちも違うわ)


    今、現状が苦しいので(私の)、逆境を乗り越える話をものすごい求めてるみたい(笑)。
    辛いことがあってもそれを乗り越えた先に見える景色は素晴らしいに違いない、とか、そういう分かりやすい文句でもええねん。

    泥まみれになっても、楽しいねって笑っていられるような強さとか、そういう関係を築きたいな。


    (20170212)

  • 苑遊みたいな人が私の近くにもいたらいいなと思った。

    最後の鶏冠と天青が別れるときはすごく切なくなった。
    王様ももっと意思を強く持ってほしいなぁ。
    蝶衣麗人にころがされちゃだめだと思った。

  •  4巻目になって、悪そうな人たちだとかがだいぶ出てきて、物語もそろそろ大きく動きそうな感じがして、続きの展開が楽しみだと思いました。そのうち続きを読みたいと思います。

  • おもしろかった。曹鉄にも何やらありそうで新たな展開。鶏冠はいじらしい(笑)。櫻嵐は男前だぁ。

  • 偽物ついに登場。

    遅かれ早かれ出てくるとは思ってました。

    ただ、悪者ではなかったですね。

    そして曹鉄が大変なことに。

    そそのかしたのは苑遊かな?ワクワク。

    あと気になるのが賢母さま。

    疑っているわけじゃないけど、

    曹鉄を気にしすぎてない?

    普通にいい人っぽいけど・・・。

    曹鉄が知り合いに似てるとかで特に気にかけてるのかな?

    純粋に好意から曹鉄の後ろ盾になろうとしてる?

    う~ん・・・。

    結論。

    普通にいい人。

    でも曹鉄(か曹鉄の関係者)と何かある。

    これでどーだ。

  • いろいろと動き出したなー。鶏冠の泣いてる所が印象的。曹鉄が捕らえられたのは苑遊が絡んでると思ってしまったのだが、考えすぎか?櫻嵐の活躍が楽しみ♪

  • 小説続き物。

  • 宮廷の陰謀が絡んでだんだん面白くなってきました!

  • 曹鉄は殺された父母や祖父のことで何か宮廷との関わりを感じていた。
    鶏冠にも天青にも誰にも迷惑をかけたくないと一人で調査をしていたが、ある日立ち入り禁止の書庫に入ったことがバレて牢に捕まってしまう。天青はその曹鉄に会いに牢に忍び込み、立場を悪くする。
    そんなときもう一人の慧眼児を名乗る少年とどちらが真の力を持っているのか競い合うことに。
    天青は相手を庇うために負け、ついに宮廷を追われることになり・・・
    曹鉄の過去が結構気になりますね~。このことが今後の展開にも結構・・・関わってくるのかな???

  • 宮廷神官物語シリーズ4
    天青の持つ「慧眼」は町中で噂になっており、次々にニセ慧眼児が名乗り出ていた。頭を痛めた藍晶王子の提案で本物の見極めが行われることになり、そこに不思議な力を持つ少年が現れる。仲間が現れたと喜ぶ天青だが、本物はどちらかを試される事になり…。

  • 今回の展開は、ザジ的にはちょっと微妙だったかな。
    偽者騒動は遅かれ早かれ、いずれ起こるだろうと思ってたし…。
    それにしても、羽汀の持ってる力の正体って、一体何なんだろう? 透視とか、予知とか超能力系?
    完璧な偽装じゃない辺りが曲者だよなぁ…。
    まぁ、次からは天青&櫻嵐のやんちゃ組が活躍してくれそうなので、そこがちょっと楽しみ♪

  • 第4巻。曹鉄が大ピンチ・・。ショックでテンション下がりまくりです。ファンとして展開が面白くない(^_^;)ブログにネタバレのレビュー書いています。ぜひ読んでください☆(http://yaplog.jp/kamiyaharuka/archive/15

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著者プロフィール

東京都出身。おもにライトノベルにて活躍する気鋭。代表作は「カブキブ!」シリーズ、「魚住くん」シリーズ(角川文庫)、「妖き庵夜話」シリーズ(角川ホラー文庫)、「宮廷神官物語」シリーズ(角川書店ビーンズ文庫)など。榎田尤利名義でも著書多数。

「2023年 『妖奇庵夜話 千の波 万の波』 で使われていた紹介文から引用しています。」

榎田ユウリの作品

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