宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 榎田ユウリ
制作 : カトー ナオ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月30日発売)
3.65
  • (2)
  • (12)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :74
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044491116

作品紹介・あらすじ

麗虎国の二人の王子-藍晶と曹鉄の対立は、避けられないものとなった。奇跡の少年・天青にとっては、どちらも大事な存在だ。しかも王位争いの混乱の中、大国・淘の大使が視察に来ることが決定し、曹鉄が大使を迎える役を担うことに。一方神官の鶏冠は、王位争いの解決の糸口を探し、女の姿で街へ出るのだが…!?血よりも濃い絆を引き裂く、熾烈な王位争いにもついに決着が!!超劇的・韓流宮廷物語第8弾。

宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 以前より文章が説明っぽいような気が・・・。

  • とりあえず落ち着くところに落ち着いて一安心なのだけど・・。
    鶏冠が心配なんですけど・・。鶏冠と曹鉄の仲直り(笑)の場面。いろいろと微笑ましかった。

  • 櫻嵐に益々惚れてしまう一冊(笑)。

    破天荒な姫だという事は解っていたが、よもや馬番にまでなりすますとは!!
    そして、単に破天荒なだけじゃなく、きちんと国情を見つめている辺りがまた凄い!
    女官たちが『薄紅の君』に一票を投じたくなるのも納得。

    とりあえず、今回で曹鉄を取り戻すことが出来たけど、虞恩賢母の玉座に対する執着も、苑遊の鶏冠に対する執着も恐すぎるッ><
    まだまだ油断出来ないな……。

  • 王位争い編これにて決着。

    まぁ、予想どおりでしたけどね。

    曹鉄があのお方(あれだけ予想しておいて今さら伏字)←笑

    の呪縛?からどう立ち直るか(自分を取り戻すか)がメインだと思います。

    大使の入れ替わりもそんなことだろうぁ・・・

    と思っていたので別に驚きませんでした。

    あぁ、やっぱりって感じ。

    そして、鶏冠美味しいとこ取りすぎ。

    ますます好きになりそうです。

    王子に仕立て上げられた曹鉄もよく頑張ったね。

    3人の絆がさらに深まった気がします。

    最後にちょろっと出てきた感じだと、

    やっぱりラスボスはあのお方(今更伏字←笑)のようですね。

  • とりあず、藍晶王子が世継ぎに選ばれてよかった・・・。櫻嵐はやはり曹鉄のこと好きだよね。今回も活躍してくれて嬉しいです。曹鉄がなんとか帰ってきて一安心。相変わらず苑遊は恐ろしい。鶏冠の過去も明らかになるし・・・。苑遊は鶏冠をどうしたいんだ?この話って天青の成長物語というより、鶏冠の受難物語のほうがしっくりくるよね。

  • 前回世継争いで仲間だった人たちが仲違いしてしまってすごく続きが気になってたんですが、なんとかそっちは収まってよかった。でも、一難去ってまた一難な感じが…。主人公以上に、美人神官様に試練が多すぎですよね、この作品。

  • 王位継承権争いにひとまず幕。ってところです。
    今回は慧眼というよりは天青の素直さが大使を動かしたところが大きかったかも。
    相変わらずなんだかんだと苦労している鶏冠がすごい不憫なんですけど。なんかやせ細った姿が目に浮かぶようです・・・。
    少しは櫻嵐を見習えばいいのに・・・。
    まだ苑遊は何か仕掛けてきそうです。そしてクライマックスへ向かう!

  • 前の巻であとが気になっていたので、やっときた! と期待に胸を膨らませつつ読みました。半年待ったかいがあったなあ……。

    世継ぎ争いもついにというか、ちゃんと落ち着きました。やっぱりこっちの王子だよねと安心しました。天青たちが笑っている姿は和みます。

    が。
    続きが待ち遠しい終わり方だ! どうしよう。また半年待つんかい。

  • 櫻嵐様が人気投票第一位な件。世継ぎ争いは決着ついたけど、さらなる罠が

全9件中 1 - 9件を表示

宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

榎田ユウリの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)はこんな本です

ツイートする