宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2010年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044491116

作品紹介・あらすじ

麗虎国の二人の王子、藍晶と曹鉄の対立は、避けられないものとなった。辛い気持ちで見守る天青と鶏冠だが、王位争いの混乱の中、大国・淘の大使が視察に来ることに。しかも曹鉄が大使を迎える役を担うことになり!?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と王位争いが織りなす物語が展開され、登場人物たちの成長と葛藤が描かれています。特に、主人公の天青は成長を遂げつつも、周囲の影響を受けながら苦悩する姿が印象的です。対立する王子、藍晶と曹鉄...

感想・レビュー・書評

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  • いやー。曹鉄ってば最後までダメダメだったなぁ。鶏冠いないとなんも出来てないし笑。
    王様もクソすぎてワロタ。そりゃ怒られるわ。
    天青がだいぶ成長してきたなぁ。
    鶏冠がこれからもっと可哀想なことになるんだろうなー。って感じだけどまぁ仕方ないか。
    これ、主人公天青と見せかけて鶏冠だろ。笑。

    妖琦庵夜話と同じでこの作者さん主人公たちに酷いことしまくり。笑。
    あっちから入ったから、絶対全部幸せハッピーにはならないんだろうなー。って思いながら読んでる。

  • シリーズ第8巻

    ここでひと段落。気になっていたことはひと段落したけど、まだまだ大団円までは道のりが長そう…

  • だんだんBL感
    曹鉄の騙され感はひどいものだ
    意地張って迎えに行くのはうける
    てか国王の空気感やばすぎ
    ひど
    葉寧はすさんでうらんでるだろうな つら

  • うーん。やっぱり面白い! そして最後のひっぱり具合! じたばたするけど清々しい。さて、鶏冠はどうなるのやら?

  • 続きが気になったから一気読み。
    ひとまず落ち着くとこに落ち着いてよかった。

    偉い人が決断できないって、本当不幸。
    正しい決断をすることも大切だけど、決断をしてそこに進む力が大切だよね。藍晶王子はそれができるから素敵です

    2019.4.21
    64

  • 二人の王子の世継争い完結編。つか、櫻嵐様の男前度がうなぎのぼりっすよ!?(笑)あなたがいれば、この国は実は安泰では……というくらい、でも自由な身分であることがゆえにかっこいい。侍女たちの気持ちもわかりますぅ。最近慧眼児の存在感がなかったですが、ようやっとでてこられて安心。しかし、完結といいながら、まだまだ陰謀は続くみたいで……天青がんばれ~。(主役としても、最近鶏冠に負けてるぞ~(笑))

  • 宮廷神官シリーズ第8弾。
    やっと王位継承争いも一段落し、鶏冠・天青・曹鉄の3人にも久しぶりの笑いの時が訪れたと思いきや、まだまだ苑遊の兎(鶏冠)狩は続く。
    毎回、ラストの展開が上手くて、一気読みできなかったら、ハラハラで落ち着かなかったろうな。

  • それにしてもハクは癒しだ。

  • はあー,やっと立太子問題解決.曹鉄と櫻嵐が結ばれる事を祈ってるので,王子とかありえないでしょと思ってました.良かったです.だけど,最後にちらっと登場した死んでたはずの弟君,どうなるの?

  • とりあえず落ち着くところに落ち着いて一安心なのだけど・・。
    鶏冠が心配なんですけど・・。鶏冠と曹鉄の仲直り(笑)の場面。いろいろと微笑ましかった。

  • 櫻嵐に益々惚れてしまう一冊(笑)。

    破天荒な姫だという事は解っていたが、よもや馬番にまでなりすますとは!!
    そして、単に破天荒なだけじゃなく、きちんと国情を見つめている辺りがまた凄い!
    女官たちが『薄紅の君』に一票を投じたくなるのも納得。

    とりあえず、今回で曹鉄を取り戻すことが出来たけど、虞恩賢母の玉座に対する執着も、苑遊の鶏冠に対する執着も恐すぎるッ><
    まだまだ油断出来ないな……。

  • 王位争い編これにて決着。

    まぁ、予想どおりでしたけどね。

    曹鉄があのお方(あれだけ予想しておいて今さら伏字)←笑

    の呪縛?からどう立ち直るか(自分を取り戻すか)がメインだと思います。

    大使の入れ替わりもそんなことだろうぁ・・・

    と思っていたので別に驚きませんでした。

    あぁ、やっぱりって感じ。

    そして、鶏冠美味しいとこ取りすぎ。

    ますます好きになりそうです。

    王子に仕立て上げられた曹鉄もよく頑張ったね。

    3人の絆がさらに深まった気がします。

    最後にちょろっと出てきた感じだと、

    やっぱりラスボスはあのお方(今更伏字←笑)のようですね。

  • とりあず、藍晶王子が世継ぎに選ばれてよかった・・・。櫻嵐はやはり曹鉄のこと好きだよね。今回も活躍してくれて嬉しいです。曹鉄がなんとか帰ってきて一安心。相変わらず苑遊は恐ろしい。鶏冠の過去も明らかになるし・・・。苑遊は鶏冠をどうしたいんだ?この話って天青の成長物語というより、鶏冠の受難物語のほうがしっくりくるよね。

  • 前回世継争いで仲間だった人たちが仲違いしてしまってすごく続きが気になってたんですが、なんとかそっちは収まってよかった。でも、一難去ってまた一難な感じが…。主人公以上に、美人神官様に試練が多すぎですよね、この作品。

  • 王位継承権争いにひとまず幕。ってところです。
    今回は慧眼というよりは天青の素直さが大使を動かしたところが大きかったかも。
    相変わらずなんだかんだと苦労している鶏冠がすごい不憫なんですけど。なんかやせ細った姿が目に浮かぶようです・・・。
    少しは櫻嵐を見習えばいいのに・・・。
    まだ苑遊は何か仕掛けてきそうです。そしてクライマックスへ向かう!

  • 前の巻であとが気になっていたので、やっときた! と期待に胸を膨らませつつ読みました。半年待ったかいがあったなあ……。

    世継ぎ争いもついにというか、ちゃんと落ち着きました。やっぱりこっちの王子だよねと安心しました。天青たちが笑っている姿は和みます。

    が。
    続きが待ち遠しい終わり方だ! どうしよう。また半年待つんかい。

  • 櫻嵐様が人気投票第一位な件。世継ぎ争いは決着ついたけど、さらなる罠が

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著者プロフィール

東京都出身。おもにライトノベルにて活躍する気鋭。代表作は「カブキブ!」シリーズ、「魚住くん」シリーズ(角川文庫)、「妖き庵夜話」シリーズ(角川ホラー文庫)、「宮廷神官物語」シリーズ(角川書店ビーンズ文庫)など。榎田尤利名義でも著書多数。

「2023年 『妖奇庵夜話 千の波 万の波』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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