宮廷神官物語 鳳凰をまといし者 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : カトー ナオ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.65
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本棚登録 : 83
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044491116

作品紹介・あらすじ

麗虎国の二人の王子-藍晶と曹鉄の対立は、避けられないものとなった。奇跡の少年・天青にとっては、どちらも大事な存在だ。しかも王位争いの混乱の中、大国・淘の大使が視察に来ることが決定し、曹鉄が大使を迎える役を担うことに。一方神官の鶏冠は、王位争いの解決の糸口を探し、女の姿で街へ出るのだが…!?血よりも濃い絆を引き裂く、熾烈な王位争いにもついに決着が!!超劇的・韓流宮廷物語第8弾。

感想・レビュー・書評

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  • それにしてもハクは癒しだ。

  • はあー,やっと立太子問題解決.曹鉄と櫻嵐が結ばれる事を祈ってるので,王子とかありえないでしょと思ってました.良かったです.だけど,最後にちらっと登場した死んでたはずの弟君,どうなるの?

  • 以前より文章が説明っぽいような気が・・・。

  • とりあえず落ち着くところに落ち着いて一安心なのだけど・・。
    鶏冠が心配なんですけど・・。鶏冠と曹鉄の仲直り(笑)の場面。いろいろと微笑ましかった。

  • 櫻嵐に益々惚れてしまう一冊(笑)。

    破天荒な姫だという事は解っていたが、よもや馬番にまでなりすますとは!!
    そして、単に破天荒なだけじゃなく、きちんと国情を見つめている辺りがまた凄い!
    女官たちが『薄紅の君』に一票を投じたくなるのも納得。

    とりあえず、今回で曹鉄を取り戻すことが出来たけど、虞恩賢母の玉座に対する執着も、苑遊の鶏冠に対する執着も恐すぎるッ><
    まだまだ油断出来ないな……。

  • 王位争い編これにて決着。

    まぁ、予想どおりでしたけどね。

    曹鉄があのお方(あれだけ予想しておいて今さら伏字)←笑

    の呪縛?からどう立ち直るか(自分を取り戻すか)がメインだと思います。

    大使の入れ替わりもそんなことだろうぁ・・・

    と思っていたので別に驚きませんでした。

    あぁ、やっぱりって感じ。

    そして、鶏冠美味しいとこ取りすぎ。

    ますます好きになりそうです。

    王子に仕立て上げられた曹鉄もよく頑張ったね。

    3人の絆がさらに深まった気がします。

    最後にちょろっと出てきた感じだと、

    やっぱりラスボスはあのお方(今更伏字←笑)のようですね。

  • とりあず、藍晶王子が世継ぎに選ばれてよかった・・・。櫻嵐はやはり曹鉄のこと好きだよね。今回も活躍してくれて嬉しいです。曹鉄がなんとか帰ってきて一安心。相変わらず苑遊は恐ろしい。鶏冠の過去も明らかになるし・・・。苑遊は鶏冠をどうしたいんだ?この話って天青の成長物語というより、鶏冠の受難物語のほうがしっくりくるよね。

  • 前回世継争いで仲間だった人たちが仲違いしてしまってすごく続きが気になってたんですが、なんとかそっちは収まってよかった。でも、一難去ってまた一難な感じが…。主人公以上に、美人神官様に試練が多すぎですよね、この作品。

  • 王位継承権争いにひとまず幕。ってところです。
    今回は慧眼というよりは天青の素直さが大使を動かしたところが大きかったかも。
    相変わらずなんだかんだと苦労している鶏冠がすごい不憫なんですけど。なんかやせ細った姿が目に浮かぶようです・・・。
    少しは櫻嵐を見習えばいいのに・・・。
    まだ苑遊は何か仕掛けてきそうです。そしてクライマックスへ向かう!

  • 前の巻であとが気になっていたので、やっときた! と期待に胸を膨らませつつ読みました。半年待ったかいがあったなあ……。

    世継ぎ争いもついにというか、ちゃんと落ち着きました。やっぱりこっちの王子だよねと安心しました。天青たちが笑っている姿は和みます。

    が。
    続きが待ち遠しい終わり方だ! どうしよう。また半年待つんかい。

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著者プロフィール

榎田ユウリ(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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