宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : カトーナオ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.03
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本棚登録 : 80
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044491147

作品紹介・あらすじ

美貌の神官・鶏冠は、幼い頃に生き別れた弟の恋人を救うため奔走し、落馬して記憶を失ってしまう。一方、奇跡の少年・天青は、元神官・苑遊の陰謀を阻むため旅を続けていた。しかし、王宮へ戻った彼を待っていたのは、天青のことを完全に忘れ去った鶏冠の姿…。そんな中、鶏冠も候補となっている、大神官選定の日が近づき…!?鶏冠の記憶は、陰謀の結末は!?大好評の韓流出世物語、感涙必至の完結巻が堂々登場。

感想・レビュー・書評

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  • 最後に出てきた小さな姫君の父親は、やっぱり、あの人なんだろうか?!

  • 苑遊のその後が気になるが,それくらいは謎を残して大団円.収まるところに全て収まり,桜嵐姫も無事母となられたようで嬉しかったです.

  • キャラクターも話の展開もツボ過ぎる
    非常に個人的な事だけど、笙玲と韓流と挿絵がダメだったけど、それ以外は言う事ない位好き
    近年のラノベはやたら長いので、10巻で終わるのが非常に残念だけど、ちょっと物足りない位で終わるのが良いのかもしれないなぁ

  • シリーズ最終です。
    えっとこのあと外伝とかでるとよいのですが。なんとなくすっきりしない部分もあり。

  • 山猿…もとい彗眼児・天青の成長物語、完結!

    最後の最後に記憶喪失ネタかよ…と、ちょっと思ってしまったが、天青と苑遊が鶏冠の為に不本意ながら手を取り合う展開は結構意外だったかもw
    苑遊はこのまま悪役を貫いて死ぬか、消えるかすると思ってたからなぁ……。
    まぁ、最終的に消えちゃったけど、悪い形の退場では無かったのでは? 

    っていうか、最後に何もかもをさらって行ってくれたのは、やはり櫻嵐だった(笑)。
    「ははうえ様」って!? 旦那は誰!? 曹鉄じゃないの???
    ってな感じで、求む! 詳細!!

    短編、出るのかな?

  • シリーズは楽しんだが、あまりに王道な完結。

  • 苑遊がどうなるか、ずっと気になる所でした。鶏冠への執着はどこからくるのか、苑遊の過去には驚きました。そして、冒頭から鶏冠が記憶喪失とか。急な展開で驚いてばかりです。今回は苑遊がいいとこ全て持ってった!て感じだな。
    大神官の選定ではニヤニヤ。天青はついに両目に慧眼を手に入れたし、次代の大神官は鶏冠にきまったし、上手くまとまったなぁ。
    終章では成長した皆の姿が見れて楽しかった。まさか櫻嵐に子供が!相手は曹鉄であることを祈ります。まさか天青が師範神官になるなんて!
    せっかく成長したのに、イラストからそれが感じなれなくて残念でした。

  • 最終巻。ついに決着がついてメデタシメデタシです!!
    なんかこの話はいい人がいっぱい出てくるので読んでてホンワカしますね~。
    最後は天青も成長して、曹鉄も自分の立場を得て、鶏冠も納得いく結論を出せたのではないでしょうか。

    色々とみんなを悩ませてきた苑遊の本当の目的も。悲しい人なのですよ。みんながいろんな気持ちを抱えて前に進んで成長してきた結論が!!
    ま、納得行かないこともなく大団円!という感じでーす。

  • 完結巻。天青と鶏冠のふたりが主人公なお話だったなぁ。この巻に限っては、鶏冠だけど。うまくおさまったいい締め方だった。天青も師範になるとはね。きっと麗虎国は大丈夫。/姫様の伴侶となったのは、影の薄かったあのひとかなー。なんとなく。

  • 予想していた通りハッピーエンドで良かったです。

    彩雲国が長かったので、このくらいの

    もっと読みたい、終わるのが名残惜しい

    って感じの気持ちのまま終わったのも良いです。

    最後の姫のお父さんは勝手にあの人だと思ってる!!

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著者プロフィール

榎田ユウリ(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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