あの風に訊け (2) (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2003年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044493028

作品紹介・あらすじ

すべてを無に帰す者「河図(かと)」の宿命を負った少年・風守太一と、その双子の弟にしてすべてを生み出す「洛書(らくしょ)」・月緒。ふたりの絡み合う糸の行き着く先は……?迫力の世紀末幻想!

感想・レビュー・書評

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  • 序章が終わり、」みたいな終わり方なのにあとがきで作者が続きは当分書く気がない、と言い切っています。
    文庫化する時点で出版社側と続きはどうするのかとか打ち合わせしないのでしょうか。
    続きが書かれない本を文庫化する出版社もどうかと思いますが作者の言い分も続きを書くには再度色々と調べないといけないから面倒と言っているようにしか見えなくて。
    文章を書くことで食べているのだからそれはなかろうよ…とがっくりしてしまいました。

    割と好きな作者なのでこれには落胆しました…。

  • 本日読み終わったのですが、はらただしいことに未完なのです。
    昔の作品の出しなおしなのですが続編を書く予定も今のところないようで。
    ?のあとがきには再版が決まって驚く作者が「だってこの話○○だもん」と伏字であとがきから読む読者を牽制。
    返還前の香港を舞台に、世界を破滅させる「河図」と再生する「洛書」を巡って繰り広げられるサイキックアクション。
    ……設定は好きなのに〜はらただしい〜

    カバーイラスト・本文イラスト / 蓮見 桃衣
    デザイン / micro fish

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著者プロフィール

加門七海
<プロフィール>
東京都生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』でデビュー。伝奇小説・ホラー小説を執筆するかたわら、オカルト・風水・民俗学などへの造詣を生かしたノンフィクションも発表。自身の心霊体験をもとにした怪談実話でも人気を博す。小説に『203号室』『祝山』など、ノンフィクション・エッセイに『大江戸魔方陣』『お咒い日和』『墨東地霊散歩』『加門七海の鬼神伝説』など、怪談実話に『怪談徒然草』『怪のはなし』など多数。

「2023年 『神を創った男 大江匡房』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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