- 角川書店 (2006年3月10日発売)
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感想 : 58件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784044493035
作品紹介・あらすじ
両国・震災慰霊堂に関わる話、重慶の旅館で出会った死神の話、二人の死者がでていた町工場での体験談、付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女など、本当に起きた数々の体験談を語った傑作怪談集。
みんなの感想まとめ
実際に起きた数々の体験談をもとにしたこの怪談集は、恐怖と興味を引き立てる魅力的な作品です。多様なエピソードが収められており、特に三角屋敷の話はその恐怖感が際立っています。著者自身が霊に憑かれやすい体質...
感想・レビュー・書評
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面白かった!
実話エッセイ?ホラー短編集?
最後の三角屋敷の話は本当に怖かった!
他にもまだ出来ない話があるとのことだったし、落ち着いたらまた教えて欲しいな〜!
自分が知らない世界の話を教えてもらうのはやはり楽しい! -
加門七海さんは江戸の風水とか歴史とか呪いとか、そういったものに詳しい方と思っていたけど、それだけではなかった。ご本人自体がこんなに憑かれやすい方だとは!霊の気配のないはずのホテルでもなにかを連れてきちゃったり。日々大変そうです。
有名な三角屋敷の話は、なんとなんとわざわざ悪い土地相の場所に悪い配置で作られたマンションで、住んでいる人で実験しているのではとのこと。世の中にはこういう発想の人もいるだと驚きました。 -
福岡県民としては、稲荷の花嫁の話が気になる。それと、編集者・三津田信三の登場にふふっと。
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おそらく再読。
霊や人ならざるモノに対して、ことさら怯えず、敵意ももたず、ただ「在るもの」とするスタンスは面白い。
あるいは、見えてしまえばそうなるのか。
わからないものをわからないままにする生き方というのもいいなぁと思った。
しかし、悪意の塊みたいな三角地のマンション怖い……。 -
ほんとうにあった怖いお話の本です。
霊感のつよい作者の体験談です。
こういう話は、ほーんと怖いんだけど、
「こえ~~~」って思うだけじゃなくて
何か根拠があって、怖い体験になってるというのを感じます。
やっぱりね、邪念や侮辱でいろんな事を行ってはいけないのよ。
これは、日常生活からしてマナーや礼儀を
ちゃんと守っていればいいのよね。
何事も敬う気持ちを忘れてはいけないことですね -
ふ〜〜ん…って感じで読んだ本
こんな事ありました、あんな事ありました。と淡々と語ってる本
心霊体験なら私も私の友達にもこの手の話はあるよ
私の場合ホントに泣きが入ったのは1回だけで
後はたいした事ないけど
こうゆうのって実際体験すると洒落にならないから
何もナイとか感じないならそれに越した事ないよ…… -
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著者が語る自らが体験した怪奇譚。淡々とした語り口のためついつい読み進めてしまうので,夜のお供にはお勧めしません。現代の実話という身近な恐怖に眠れなくなってしまいますから。
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ご本人も書かれている通り、第三夜の話はやばかったです。
怖すぎる…おぞぞ。
当たり前に見える人のお付き合いの仕方を知ることが出来ました。 -
これは怖かった(汗)。加門さんが体験した怖い話が三津田信三氏との対談形式で収録されているが、語り口がユーモラスで開き直った感があるだけに、よけいに怖い。読み終えた後は周囲の物音にびくついてしまった……。鈍感なのはある意味罪な部分もあるかもしれないが、正直敏感すぎる体質でなくてよかったと思った。
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たまーに怖いものを読みたくなるけど、血が出るのとか痛そうなのとか気持ち悪いのはイヤ。なので、この本は好き。著者(=見えたり感じたりする人)の体験談なので、たぶん私には起こらないことだろうと思えるし、著者自身もとにかくこうして元気に本を書いているのだから、と安心していられるから。
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昔読んでいて怖くなったので一度おいて....そのあとナカナカ手つかずだった。
怖い?!?!なんでこんなに怖いんだ -
加門さんの実話が丸々1冊楽しめる本。
怖いけれど、これを読まなければ怪談フリークとは言えない!? -
加門さんによる語り形式と、対談形式の両方でお送りする、実話・怪談話、なのですが。
加門さんの語り口がなかなか男らしく(女性ですが!)その点とても読みやすかったですが、怖いといえば怖い……かな?
似たような…というのでも無いですが、実話系としては同じ作者の「うわさの神仏」も面白かったです。 -
怪談や恐怖小説は好きでも、実話は苦手な私。
けれど、見鬼・加門七海の語る話にはなぜか惹かれてしまう‥。なかでも、「三角館の恐怖」はスゴイです。 -
まぢ怖いです!!特に最後の三角屋敷!!ハンパねぇ…
加門さんの語り方(?)のおかげでホラー苦手でも全て読むことが出来ました☆
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著者プロフィール
加門七海の作品
