愛される小児科医の受難 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 高永 ひなこ 
  • 角川書店
3.25
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本棚登録 : 61
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044494063

作品紹介・あらすじ

「白衣は着たままでいいよ。…その方がイイし」実家の病院を継ぐことになった小児科医の殿村晴夏は、家に戻った途端『ある理由』があってずっと避け続けていた向かいの家の高校生・高須賀蓮と再会する。「あんたのせいで俺は男を好きになったんだ。責任を取って欲しい」と迫られ、拒みきれず抱かれてしまった晴夏。しかし、他の男を口説くための練習台にされる日々に次第に耐えられなくなり、晴夏は蓮から離れる決意をする。そんなとき蓮の兄から告白されて…?一途な弟&したたかな兄の狭間で揺れる受難だらけの小児科医物語。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読む作家さんでどういう文章をかかれる方かと思ったのですが、角川ルビーのページ数で書かれるのはやっぱり難しいのでしょうか。
    内容が王道で先が読める展開。登場人物の心情も手に取れるようなお話。こういうので勝負するのなら、文字を少なめにしてスピード感あるような話が良いと思いました。
    王道ならばそこで勝負…と、素人目にはそう映った作品。

  • 小児科医師×高校生。年下攻め。5年にもわたる延々擦れ違いのラブストーリー。前半はプレイ的エロ要素が強い。受けは少々視野が狭い印象。読み手としてはもどかしい限りだが、ニアミスを繰り返し、最後の最後まで擦れ違う展開。あて馬にされた攻めの兄が気の毒。エロは回数内容ともに濃い。

  • 年下攻 幼馴染 高校生(攻) すれ違い 身代わり 再会 総受

  •  なんか、BLって、こんなんだよね!って感じでした。
     ちょうど、JUNEとBLが半々ぐらいだった頃に、こっち系の本を読み始めたので、どっちもいけるんですが、どうしても譲れない点があって。
     登場人物には、「男同士」である、ということに対して苦悩していて欲しい……ってやつなんですよね。
     そこまで、ぐだぐだ悩まなくてもいいけど、全くそこに触れない小説は、正直、勘弁してほしかったりします(´・ω・`)ションボリ

     だから、そういう意味では、この本は大当たりでした。
     ちゃんと、BLの本を読めたなー……という。

     僕の好きな切ない要素がありつつ、ちゃんと、最後は甘い感じで終わってくれる。

     なんていうか……いいなぁー……。

     と思いました。
     おまけに「ずっと好き」っていうピュア要素も素晴らしいです。(あえて、誰のとは言いません)
     大事よね♪

     まぁ、一つだけ言えるとすれば、実は晴夏は、あれで意外としたたかかもしれないなー……って、ことくらいでしょうか?
     気弱な面が先に出てるから、わかりにくいかもしれませんが。

     実は二人の男を手玉にとってる……という。
     でも、そんな天然な晴夏も気持ちよく楽しめます。

  • ★3
    読了日:? 出版日:08/2006

  • 「白衣は着たままでいいよ。…その方がイイし」実家の病院を継ぐことになった小児科医の殿村晴夏は、家に戻った途端『ある理由』があってずっと避け続けていた向かいの家の高校生・高須賀蓮と再会する。「あんたのせいで俺は男を好きになったんだ。責任を取って欲しい」と迫られ、拒みきれず抱かれてしまった晴夏。しかし、他の男を口説くための練習台にされる日々に次第に耐えられなくなり、晴夏は蓮から離れる決意をする。そんなとき蓮の兄から告白されて…?一途な弟&したたかな兄の狭間で揺れる受難だらけの小児科医物語。

  • 兄ちゃんがちょっと可哀想だけど(笑)全体的に可愛いお話♪私は好きです.

  • なんとも消化不良な一冊。高永先生のイラストは眼福ですが。ネタは良いと思うのだけれど。いっそ攻視点で書いたほうが良かったのでは…?(2007/08/21)

  • 絵が綺麗で購入。高永先生の絵好きです。内容はありがちといえばありがちな気もします。過去にしてしまったことを気にして受けは攻めを避けるわけなんですけど過去の部分があまりかかれてないのでなんとも。
    Hシーンは結構恥ずかしくってよいかもしれません。
    内容は薄めです。

  • この人の作品は好きだが、これは興味なし。一途な年下攻め

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