闇色の少年王 西風の皇子 (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2004年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044495046

作品紹介・あらすじ

「死者の島」としておそれられるミドラ島に、今、ひとりの王が君臨した。霧の神エイルセイルをしたがえ、不敵にほほえむ若き王の名は、ディディウス──。大事なメイヴェーラの記憶すら失った彼に待ち受けるものは!

みんなの感想まとめ

独特の世界観が広がる物語では、若き王ディディウスが「死者の島」と呼ばれるミドラ島で、神エイルセイルと共に不気味な真実を探求します。彼の記憶の欠落や感情の葛藤が描かれ、人間の思考や行動の複雑さが浮き彫り...

感想・レビュー・書評

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  • 聞き逃せない噂を聞き、真相を確かめに行けば
    魂が、こぼれおちた。

    よくもまぁ色々考える奴だな、というのが本音です。
    ようやく『彼女』も見えてきました。
    永遠は、確かに『永遠』でした。
    人にはできない事で、神様には出来る事。
    いやでも、ここまで止まってしまっていたら
    それは『出来る事』になるのでしょうか?

    人間、結局どうにかしたいと思っても
    自分の感情が最優先です。
    行動も思考回路も理解できない、それが人。
    さらに理解できないのが神様の脳内、ですが。

    用意されていたものによって、退場させられたわけで。
    それを用意したのと、渡したのと…。
    一体、どういう存在だったのでしょう?

  • もっと萌え萌えキュンキュンなのかと思ってたけど今のところ何も引っかからない。

  • 7歳の少年王…やばい可愛い。
    こどもなのに偉そうな喋り方とか!

    しかし、ディディウスはお人好しだなぁ。

  • 流し読み。このシリーズ、アニメ・ラジオ化したら、耳がキンキンするほど五月蝿いんだろうなぁ。

  • この世界の神様、全体的にどSなイメージです。ミューシカさん今回はコメディばっか担当で良かった。

  • 西風の皇子シリーズ2
    酸の海によって滅びた大帝国の皇子・ディディウスの身体には、西風を司る女神メイヴェーラと、滅びの女神の二神が同居している。ある日、敵である霧の神・エイルセイルに突然魂を奪いとられた皇子は、新しい身体を得て「闇色の少年王」として君臨することになる。すべての記憶を失い、闇に堕ちていくディディウスを助けようとするメイヴェーラだが。

  • 独特の世界観と、キャラクターの前向きさ明るさ成長していく感じ、そして挿絵の可愛さwどれをとっても素敵な「西風の皇子」シリーズ。好きな表紙で選んでみた。ツンデレ苦労人な主人公と、明るくふわふわな神様の女の子が同じ体を共用するっていうよくある話だけれど、やっぱり面白いね。ハッピーエンドで、私の好きな終わり方でした。  【全6冊+1冊】

  • 『半神の女剣士』まで読んだ。そんなわけで、西風の皇子シリーズ続き。

     主人公の成長ぶりと、初恋の進み具合が可愛いので、その後も読もうと思います。
     一巻の印象より、話がどんどん大きくなっていくのにはちょっと驚いた。ちゃんと決着つくのかなこれ。あと何巻あるんだろ。
     半神の方では、天空のときの主人公カプが再登場。女剣士さんが、いまひとつ成長していないのが不満でしたが、今後も出るようなので今後に期待かな。

  • 西風の皇子の続編。いまひとつ乗り切れない。多分黒髪の魔法使いがあまり活躍してないせい。彼メインの話を読んでみたい。好きなんだも。黒髪の魔法使いといえばタギを思い出すわ。めっちゃ好き。

  • ディディウスが可愛そうな作品。でもおもろしいです。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2023年 『弁当屋さんのおもてなし 新米夫婦と羽ばたくお子様ランチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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