最後の魔法使い 西風の皇子 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2005年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044495060

作品紹介・あらすじ

〈滅びの女神〉をめぐって、天空と地上の争いは過熱する。女神を倒すことのできる「英雄」として祭り上げられるディディウス。だが一方で、彼の大事な仲間に死の影が迫っていて──!? 

みんなの感想まとめ

壮大な戦いと切ない運命が交錯する物語が展開され、主人公ディディウスは「滅びの女神」との宿命的な対決に挑む。彼は仲間のために奮闘する一方で、保護者のような存在である魔法使いダークロアに迫る死の影に苦悩す...

感想・レビュー・書評

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  • アニメの最後から二話目とかって結構こういう終わり方するよね……と思ったらやっぱり次が最終巻か~! 今日中に読み終わってしまいそうだこのシリーズ。

  • 西風の皇子シリーズ4
    世界を壊滅させる力を持つ滅びの女神と戦う事を宿命づけられたディディウスだが、どうしたらよいのかわからずにいた。そんな中、すっかり彼の保護者と化した魔法使いダークロアの身に、かつて女魔法使いに予言された死の時が迫っていて…。

  •  西風のディディウスシリーズ。『大地の女神』『西風の贈り物』まで、一気読み。
     どうせなら全部読もうかと。
     話が大きくなりましたが、前作のキャラもからめて、それでもこの巻数でちゃんとまとまってました。主人公もしっかり成長していったし、最後も「よかったね」で終わり。
     ただし、登場人物がやたら増えて世界も広がっただけに、なんか薄いという印象は残った。やるべきことは全部やってるので消化不良はないんだけど。
     天空の神々の扱いとか、え?それだけっていう拍子抜けはしました。あれ以上書いてもくどいだろうけれど、1巻からずっと陰謀がどうこう言われてたわりに、肩すかし感はあった。
     これ以上状況がややこしくなったら、別の不満が出てしまうんだろうし、この作品ではこの程度でいいんだろうなとわかってるんですけどね。ディディがしっかり成長してさわやかに終わり。これでいいんだろうと思います。
     複雑な陰謀うずまく作品が好みなので、深読みと期待をしすぎてしまったみたいです。

  • こんなとこで切るんですか。ま、ある程度覚悟はしてたんだけどでも!次で完結とのこと。うーん、楽しみだけど怖い。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2023年 『弁当屋さんのおもてなし 新米夫婦と羽ばたくお子様ランチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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