光炎のウィザード 魔法学園は年中無休 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 宮城 とおこ 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 103
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044495169

作品紹介・あらすじ

大陸最大の魔術師組織"学園"。世界中で最高峰の魔術師たちが集うそこでは、寒冷化を阻止するために日夜、研究が行われている。だけど、そんな彼らにも、色々秘密があるようで…!?ゼストガとリティーヤ、二人の距離が少しだけ短くなった日をえがく「君となら雨天決行」他、書き下ろしでは、ヤムセ、バド、テヨル、それにアノ人のトップ・シークレットが明らかに!笑いと切なさが詰まった『光炎のウィザード』珠玉の短編集。

感想・レビュー・書評

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  • バドとテヨルがエロいなぁ♡
    普段は絡むとコメディになっちゃう二人の醸すエロい雰囲気にニヤニヤ。
    そしてゼストガさんは報われなさすぎて不憫。

  • どれも楽しかったっ!!『ぶらり途中下車の味』が大好きvvムッと嫉妬してるゼストガがすんごく可愛いwあとヤムセの複雑な心情が少しだけ見取れて彼とリティーヤの距離がまた一歩近づいたことを感じて嬉しくなった^^*テヨル&バドは驚きだった…。考えてみればバドはゼストガの恋心に勘付いた最初の人でしたね。鋭いはずだ(笑)ブタの話も良かった。研究室内があまり仲がよろしくなかったことは意外だった。真剣にリティーヤをコノハに重ねてみてるヤムセに笑った。確かに似てる(笑)彼は一途で自分に懐いてくる生き物に弱いな~とにやにや。

  • 番外編を集めた短編集。グレイビルの掌編が衝撃的すぎるw イルザークとミカとか脇キャラのあれこれは結構踏み込んだ関係まで描かれてるんだけど、先生と教え子……いや、何も言うまい。

  • 個人的に
    完結しているシリーズの短編集は、物語に直接の関わりがなければ最後に読みます。
    例に漏れず、今回もそう。


    本編に比べ恋愛要素が薄く、
    どちらかというとコメディとかお遊び的な感じ。
    でも、本編をすべて読み終わった後だから、
    いとおしく、切なく感じる。。。


    ことが大事になる前の、
    嵐の前の平和な時間。


    この物語に出てくる、すべてのキャラクターが愛おしくて、
    そういう気持ちにさせるのは、作者さんの手腕だなあ、
    とほとほとかんしんした。


    もっとこの世界観を読みたかったです。

  • シリーズの短編集。それぞれ面白かった。ツーショットもそれなりに。バドとテヨル、やっぱそうなの!? 普通に友達かと・・・。タイミングよすぎなリティーヤめ。グレイビルのビフォーアフターな挿絵も見たかったな。昔のバドとゼストガの物凄い険悪さとか新鮮。学長、黒くて素敵。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2018年 『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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