光炎のウィザード 運命は千変万化 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 宮城 とおこ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.93
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本棚登録 : 100
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044495183

作品紹介・あらすじ

「極地で」。そう言ってリティーヤの前から姿を消した"キツネ"。リティーヤは彼を追い、"学園"の特別編成チームとともに魔力の嵐が渦巻く極地の遺跡へと向かう。だけど、"キツネ"をめぐってお師匠ヤムセがリティーヤに剣を向けてからずっと、気まずい師弟関係が続いていて…?リティーヤにとっては命の恩人、ヤムセにとっては宿敵の"キツネ"との最後の対決へ-クライマックス直前、全ての運命が動き出す第9巻。

感想・レビュー・書評

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  • ヤムセのリティーヤへの執着が本人の意思に反して前面に出てきててニヤニヤ。
    自分から離れようとするくらいなら殺しそうになるくらいの執着っていい。
    タナトスとエロスは背中合わせ。この巻から階段を駆け上るようにラストへ。

  • 互いの身体から沁み入る熱は孤独に震える凍てついた心臓をもゆっくりと溶かしていった◆リティーヤとヤムセはまさに一心同体!(笑)彼らはもう感情がどうこうではなく、強く惹きあうとてつもない力がお互いが必要だと悲鳴を上げさせてるレベルなんじゃないかと。リティーヤの想いを理解する(あの胸打つシーン)前と後でのあのヤムセの態度の変化…せんせ!!しっかり余裕を取り戻しましたねとにやり。キツネってまだ出てくるよね…?彼のことやっと好きになれたばかりなのに…。いやいやゼストガ…あれはどう見ても愛の駆け落ちじゃないかっ(笑)

  • いろんな人がデレ期に突入する最終巻直前。先生のデレは怖いです……いろんな意味で。シリアスな展開が続きまくったあげく、最後の最後であれっていうのも……うん、いいぞー、もっとやれー。

  • ヤムセの気持ちもだんだん見えて来た巻です

  • 読み始めたら自分を律せられず、
    一気に一晩で2冊も読んでしまった。

    ので、実は完結をみてからこのレビューを書いているわけで。

    惜しいことをした。。。

    完結読む前に、どう思ったのかを残しておくべきだった。失敗。


    このお話の中ごろから、

    リティ、ヤムセ、キツネの関係が大きく動き出すのだけれど、
    キツネ。。。
    ほんとに切ないよ。

    そして、ラストのヤムセとリティの展開が、
    ほんっと~にヤバイ!!
    めちゃ次が気になるでしょ!て。


    はああ。
    ドキドキする。。。

  • クライマックス間近。今回はどこまでも真面目で、お遊びが少ない。キツネとリティーヤの関係が分かりやすくなってきた。そしてリティーヤとヤムセの関係が、やっと自覚の兆し。ゼストガはもっといじめられたらいいのに!(屈折した愛/笑) 真面目で重たい巻だったが、ラストでスカッとした。まぁ、展開読めたけど、やっぱりね。

  • シリーズ買い。
    そろそろ終わりそう。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2018年 『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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